将来の夢を語る3歳児 必死に止める親に「分かります」「本当に大変だもんね」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

何度見ても笑う… 用を足す姿にじわじわ来ると話題「優勝」「人入ってる?」Xでハッシュタグ『#猫のうんこ顔選手権』が流行。 子猫の写真に笑ってしまいます!
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みなさんは子供の頃、将来何になりたいと思っていましたか。今考えると笑ってしまうような夢を持っていた人、または実現している人もいるのでは。
これはInstagramで育児漫画を投稿する、荒川つま(arakawalove_blog)さんが描いたエピソード。
3歳の娘、こっこちゃんの将来の夢が決まったようで、詳しく聞いてみると…。
宇宙飛行士の時は、微笑ましく応援していたママとパパ。幼稚園の先生というフレーズが出た瞬間、「えっ」と声をそろえます。
こっこちゃんのプレ幼稚園を経て、先生たちの苦労を目の当たりにした結果、思わず止めに入ってしまったようですね。
荒川つまさんは「ロケットは制御できるけれど、幼児は制御不能だもの…」といいます。
投稿のコメント欄には、共感の声が寄せられていました。
「分かります!」
「保育士や幼稚園教諭は本当に大変なお仕事だし、頭が上がらない思い」
「パパとママの顔!笑」
「身近な職業だと現実を知っている分、子供に語ってしまいがちですよね」
最後に「自分がこっこ1人にてんてこまい。笑顔で子供たちをさばいていく幼稚園の先生はすごい、とリスペクトしています」と語る荒川つまさん。
確かに、何人もの子供を見なければいけない先生たちの苦労は計り知れません。それでも、こっこちゃんが「幼稚園の先生になりたい」と思ったのは、きっと先生と園児の間で素敵な関係が築けているからでしょうね。
[文・構成/grape編集部]