誰でもきれいな「リボン結び」を作る方法が衝撃的にイージー
公開: 更新:
洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- しーばママ
母の日や父の日、誕生日などの記念日にはプレゼントが付きもの。お店で包装をお願いしても小さなリボンで、見た目的にも少し寂しいと感じたこともあるのではないでしょうか。
せっかくのプレゼントであればおしゃれなリボンで飾りたい。そのような人におすすめなのが、しーばママ(shi_bamama)さんがInstagramで紹介している方法です。ぜひ参考にしてみてください。
指に巻き付けて作るリボン
適当な長さの布を用意して、左手に巻き付けます。人差し指と中指に布を挟み、親指にかけましょう。人差し指と親指の距離がリボンの大きさになるので、調整しながら巻いてください。
親指に垂らした布を持って、人差し指に巻き付けます。この時、下から上に交差するように3回巻き付けるのがポイントです。
3回交差するように巻き付けたら、中心を結んでいきます。ポイントは、バランスよくきれいに巻くことです。「ねじれ」がないように、しっかり巻いていきましょう。
親指と人差し指の中心から、垂れ下がっている布を巻き付けます。
「くるり」と回転させて絞っていきましょう。ある程度力を入れて巻き付けるときれいになります。
最後に「ギュッ」っと結べばリボンの完成。人差し指とは逆の方向に布を出していくことが、きれいに作るコツです。
バランスを整えてプレゼントに添えましょう。
子供の誕生日や母の日、父の日のプレゼントに大きなリボンがあると、ワクワク感がアップします。豪華な包装のプレゼントをもらえれば、より喜んでもらえるのではないでしょうか。プレゼントを渡したいイベントを控えている人は、ぜひこのリボンを作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]