誰でもきれいな「リボン結び」を作る方法が衝撃的にイージー
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※写真はイメージ

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『チョコベビー』の空容器、捨てないで! まさかの活用法に「最高すぎる」2025年7月12日、ぱるん(parun_kurashi)さんはInstagramで『チョコベビー』の空容器の活用法を紹介。空容器をきれいに洗った後、調味料や日用雑貨などを入れて再利用できます。 気になる使い道はこちらです。
- 出典
- しーばママ
母の日や父の日、誕生日などの記念日にはプレゼントが付きもの。お店で包装をお願いしても小さなリボンで、見た目的にも少し寂しいと感じたこともあるのではないでしょうか。
せっかくのプレゼントであればおしゃれなリボンで飾りたい。そのような人におすすめなのが、しーばママ(shi_bamama)さんがInstagramで紹介している方法です。ぜひ参考にしてみてください。
指に巻き付けて作るリボン
適当な長さの布を用意して、左手に巻き付けます。人差し指と中指に布を挟み、親指にかけましょう。人差し指と親指の距離がリボンの大きさになるので、調整しながら巻いてください。
親指に垂らした布を持って、人差し指に巻き付けます。この時、下から上に交差するように3回巻き付けるのがポイントです。
3回交差するように巻き付けたら、中心を結んでいきます。ポイントは、バランスよくきれいに巻くことです。「ねじれ」がないように、しっかり巻いていきましょう。
親指と人差し指の中心から、垂れ下がっている布を巻き付けます。
「くるり」と回転させて絞っていきましょう。ある程度力を入れて巻き付けるときれいになります。
最後に「ギュッ」っと結べばリボンの完成。人差し指とは逆の方向に布を出していくことが、きれいに作るコツです。
バランスを整えてプレゼントに添えましょう。
子供の誕生日や母の日、父の日のプレゼントに大きなリボンがあると、ワクワク感がアップします。豪華な包装のプレゼントをもらえれば、より喜んでもらえるのではないでしょうか。プレゼントを渡したいイベントを控えている人は、ぜひこのリボンを作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]