「カレーの肉はどれくらい炒める?」 プロの投稿に「この発想はなかった」「絶対おいしい」
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100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。

ダイソーで買ったワイヤーネット 使い方に「こんなの思い付かない」「優秀すぎません?」もも(momo_katazuke)さんが、100円ショップ『ダイソー』で買える商品だけで、絵本ラックを作成。そのアイディアに、驚く声が続出しています!
- 出典
- @HG7654321
肉や野菜がたっぷり入ったカレーは、夏バテを乗り切るのに、ぴったりなメニュー。
カレーは中に入れる具材で、うま味や風味が変わるため、同じメーカーのルーを使っていても、家庭によってさまざまな味になるのも、魅力ですね。
ひき肉のカレーを作るコツ
シェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんは、カレーにひき肉を入れることをおすすめしています。
鍋でひき肉を炒める際は、焦げる手前ぐらいまでしっかりと焼くと、うま味が何倍にもなりおいしくなるのだとか!
麦ライスさんは、ひき肉を焼く様子を撮影した動画をSNSに投稿しています。
茶色い焼き色が付くくらい、しっかりめに焼いていることが分かりますね!
香ばしさやうま味がプラスされるだけでなく、ひき肉がかたまりになることで、食べ応えもアップしそうです。
麦ライスさんいわく、焼いたひき肉に、塩と粗挽き黒コショウ、フレッシュなレモン汁をかけ、そのまま食べても絶品なのだとか。
見ているだけでジューシーな肉のおいしさを感じる投稿に、多くの人が食欲をそそられたようです。
・絶対おいしい。これだけでも、ご飯がすすみそう!
・これは知らなかったです!早速今晩はカレーにします。
・ミートソースやマーボー豆腐を作る時にも、この方法が使えそうですね。
カレーの味が格段に上がる、ひき肉の焼き方。
ポイントは『焦げる手前』まで焼くことです。黒く焦がすことのないよう、気を付けましょう!
[文・構成/grape編集部]