「見つけたらぜひ買ってください」 シェフ絶賛のトマトに「知らなかった!」「勘違いしてた」
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
- 出典
- @HG7654321
ビタミンAやビタミンC、リコピンなどの栄養が豊富で、水分量が多く、甘い味が特徴的なトマト。
中でもミニトマトは、子供でも食べやすいサイズで、弁当箱にも入れやすいため、1年を通して人気の野菜です。
しかし、ひと口でミニトマトといってもさまざまな種類があるため、売り場でどれを買えばいいのか悩む人は多いのではないでしょうか。
現役シェフがオススメするミニトマト
現役のシェフであり、さまざまな料理のレシピや食材に関する情報をSNSで公開している、麦ライス(@HG7654321)さん。
「めちゃくちゃおいしいので、見つけたらぜひ買ってください」と絶賛するミニトマトについて紹介しました。
麦ライスさんがオススメしたのは、『アイコ』という品種。代表的なミニトマトの1つであり、少し縦に長いプラム型が特徴です。
麦ライスさんによると、『アイコ』は中の緑の部分が少ないため、トマト特有のツンとする青臭さがほとんどないのだとか。
また、果肉が分厚く、糖質含有量が高いのもポイント。フルーツのような味のため、野菜が苦手な人も食べやすいでしょう。
まん丸な印象の強い、ミニトマト。そのため、プラム型の『アイコ』はなんとなく購入を避けていた人が多い模様。
麦ライスさんの紹介に対し、「知らなかった!今度買ってみる」「むしろ丸いほうが甘いのかと勘違いしてた!」といったコメントが寄せられています。
また、以前から『アイコ』を愛好している人からもコメントが続出。「トマトが苦手な人にもオススメ!」という声も上がっていました。
幼い子供で、トマトの青臭さが苦手な人は少なくありません。そんな場合は『アイコ』を試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]