とろろが蕎麦に向かってズザアァァ! 身を削ったスライディングに「この発想はなかった」
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たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

赤ちゃんに寄り添うハスキー 数時間後の光景に、飼い主「二度見した」犬を飼っている家に赤ちゃんが生まれると、その犬がまるで兄や姉のように、かわいがってくれることがあります。 犬と人間、生物の種の壁を超えて、「赤ちゃんや弱いものは守るべき」という意識が働くのかもしれません。 赤ちゃんを見守...
- 出典
- oke.maru
大葉やネギなど、料理に少し添えるだけで、おいしさがアップする食材は数多くあります。
彩りのためにものせたいものですが、準備にちょっぴり手間がかかりますよね。
おけまる。(oke.maru)さんは、とろろとダイコンが勝手に削れる様子を粘土で作成しました!
まさかのデザインにフフッと笑ってしまう、フェイクフード作品2点をご覧ください。
『スライディングとろろ』
人のように、片手と片足をおろし金について、ソバに向かってスライディングをする、とろろ。
「任せろ!」というような勢いが感じられて、とろろがかっこよく見えてきます!
『スライディング土下座(ダイコン)』
両手と両足、額をおろし金につけて、滑るような土下座を披露したダイコン。
『どれほど身を削ったか』が分かる、ダイコンおろしの量からは、潔さが伝わってくるようです…!
2作品がツボにはまった人たちからは、「かわいい」「すばらしい作品」などの声が上がりました。
・ひと目ぼれした。
・痛そう!でも、これがおいしいんだよね!
・身を削った土下座、ありがとう。おでこ、上腕、ヒザの負傷ですね。
・ダイコンの3枚目がキュートでたまらんです!
健気なとろろやダイコンに、感謝の気持ちが湧く作品。かわいくて飾っておきたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]