「ザックリでいい」って言ったじゃん!デザイナーあるあるに血の涙【9選】
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
街で目にする広告や、ホームページや雑誌…多くの美しい作品を生み出している『デザイナー』
しかし彼らは『理不尽なリテイク』『ハードすぎるスケジュール』という数々の困難に、日々奮闘しているのです…。
今回は、そんなデザイナーたちが血の涙を流しながら「あるある…」と頷いてしまうような『デザイナーあるある』をまとめてご紹介します!
たった一言でデザイナーは再起不能に…『言葉のナイフ編』
「ん~、とりあえず作ってみてよ!」
「とりあえず」のために、一体どれだけの時間と労力を使うと思っているんだ。
「お任せします!」
ただし、その後文句をつけないとは言ってない。
「もっと大きくして」「もっと目立たせて」
全部目立ったせいで、どれも目立たないんですけど。
「じゃあ、あと2パターン作っといて」
実際に使われるのは1パターンだけなのに!?
作業中に襲ってくる理不尽や苦痛…『もうお手上げ編』
パソコンが固まると、なだめ始める
しかし、結局落ちる。
毎日がクライアントとのバトル
納品すると、やっとゴングが響き渡る…。
一休さんだか魔術師みたいな要求される
「写ってる人の顔をこっちに振り向かせて」
「この人の顔を、長澤まさみにしてください」
日々『デザインとは…』と哲学ばりに考えているデザイナーたち。言葉のナイフと厳しいスケジュールに頭を抱えながら、今日も彼らはデザイン業界を支えているに違いない…。