店のドアにあった『無理やりな敬語』に爆笑 「これは吹いてしまう」「じわじわツボに入る」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @ikegpg
目上の人など、相手に敬意を表すために使う敬語には、さまざまな種類があります。
しかし、それぞれを適切に使い分けるのは、なかなか難しいもの。
悩んだ末、おかしな表現になってしまうことも少なくないでしょう。
店の扉に貼ってある『無理やりな敬語』とは?
ふわてゃん(@ikegpg)さんは、ある店の入口で変わった貼り紙を見つけたといいます。
そこに書かれていたのは…。
「押すでございます」
店の人は、このドアが『押して開くこと』を伝えたかったのでしょう。
しかし表現に迷ったのか、語尾に「ございます」とつけた結果、テレビアニメ『サザエさん』の有名なセリフ「サザエでございまーす」のような雰囲気に…。
これには、ふわてゃんさんも「無理やり敬語にしたのだろうか」と首をかしげた様子。
不自然な敬語の貼り紙には、「じわじわくる…」「なぜかサザエさんの声で再生された」「頑張った感じが伝わってきて好き」といった声が続々と寄せられました。
思わず声に出したくなるような貼り紙に、じわじわと笑いがこみ上げてきますね。
[文・構成/grape編集部]