デッドスペースが収納スペースに早変わり! 100均商品に「すごく便利」「コレは有益」
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洗濯機の横にあるほんの10cmの隙間。ほとんどの家ではデッドスペースですが、もしそこが収納スペースに変身するとしたら嬉しいと思いませんか。100均で買える材料で作る、便利な収納アイテムをご紹介します。
持て余すデッドスペースを手軽に活用
便利な生活のお役立ち情報やライフハックを発信するちーゆ(chi.yu_)さん夫妻は、なんと100均で買える材料だけで見事なスリムワゴンを完成させたのです。
100均でできるDIYはいまや珍しくないかもしれません。収納棚を作る材料もよく見かけます。でも、ちーゆさん夫妻が選んだ材料は「ファイルボックス」。デスク用品でどのようにスリムワゴンを作ったのでしょうか。
必要な材料はたったの3種類
材料はダイソーのような100均で手に入るファイルボックス、ミニキャスター、マスキングテープです。
ファイルボックスはもともとA4書類を立てて収納するためのアイテムですが、その縦長のシルエットがスリムワゴン作りにぴったりはまります。工具も接着剤も不要で、手軽に始められるのが嬉しいところです。
スリムワゴンの作り方:ステップごとに確認
まずファイルボックスにミニキャスターを貼り付けます。ファイルボックスの各角に合計4つ付けてください。同じものを2組作りましょう。
次にファイルボックスの背を合わせ、マスキングテープで上の部分と底を連結させます。2組のファイルボックスをくっ付けるわけですね。
マスキングテープで固定するシンプルな方法ながら、背合わせにすることでボックスが互いを支え合い、思った以上にしっかりした作りになるそうです。連結部分をしっかり貼り合わせるのが、安定感を高めるポイントといえます。
これでワゴンの最下段が完成しました。
あとはキャスターを付けずに同様のものを作り、必要なだけ重ねていくだけです。ちーゆさん夫妻によるとダイソーのファイルボックスは重ねやすいそうですよ。
段数を自由に増やせるのも、このDIYの大きな魅力です。収納したいアイテムの量や隙間の高さに合わせて、2段でも3段でも調整できます。ただし、段を重ねるほど重心が高くなるため、収納物が重い場合は倒れないよう壁や洗濯機に軽く添わせて使うのが無難です。
重ね終えたらファイルボックス用のフタで上段にフタをします。こちらもダイソーで購入できるファイルボックス専用のフタがあるそうです。
フタをすることで上部がフラットになり、小物を一時的に置くスペースとしても活用できます。洗濯洗剤のボトルや柔軟剤を一時置きするのにも便利そうです。
使い勝手と注意点
リーズナブルな材料費でできるのに、見た目もお洒落なスリムワゴン。そして使いやすいとなれば、いますぐ100均へ走りたくなるのではないでしょうか。
キャスターが付いているので、掃除のときにさっと引き出せるのも実用的です。洗濯機まわりは湿気がたまりやすい場所でもあるため、定期的に引き出して床を拭けるのは清潔を保ちやすいといえます。ただし、マスキングテープは湿気に弱い素材のため、連結部分が剥がれてきたら早めに貼り替えるのがおすすめです。
いろいろな場所に使いたいというコメントも
持て余しているデッドスペースが収納スペースに変身する見事な技に、多くの「いいね!」やコメントが集まりました。なかには洗濯機の横以外に注目したコメントも寄せられています。
「わたし専用のへそくりおやつボックスにしよっと」
「トイレでも使えそう!」
「洗面台に同じようなデッドスペースがある」
使えないと思っていたスペースが収納スペースに変身するのなら、興味を引かないはずがありません。みなさん、思い思いの場所にスリムワゴンを設置したくなっているようです。
いくらあっても困らないのが収納スペースというものですよね。100均の材料なら、経年劣化したり汚れたりしてもすぐに取り替えやすいのも魅力です。デッドスペースの有効活用を考えていた人はぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
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[文・構成/grape編集部]