業務スーパー『ショコトーネ』203円 パネトーネのチョコ版を食べてみた正直な感想
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イタリアの伝統的なクリスマススイーツに『パネトーネ』という菓子パンがあります。
ミラノ発祥とされていて、酵母『パネトーネ種』を使った生地にドライフルーツを練りこんで焼き上げたものです。
『大きなパン』という意味もあり、イタリアでは1kgサイズが一般的で、3kgや5kgを超えるものもあるのだとか。
おいしい伝統菓子だと聞き、筆者も一度食べてみたいと思っていたのですが、いきなり大きなものを購入する勇気があませんでした。
そんな中、業務スーパーにて手のひらサイズの『ショコトーネ』が販売されているのを発見。税込み203円と手頃な価格です。
パネトーネのチョコレートバージョンである『ショコトーネ』。早速購入して食べてみたので、レポートします。
業務スーパーで買える『ショコトーネ』の味は?
業務スーパーで買える『ショコトーネ』は重さ100g。カップケーキサイズの小さな焼き菓子で、ドライフルーツの代わりにチョコレートが練りこまれています。
パッケージは小さなギフトボックスのようで、クリスマスのちょっとしたプレゼントに渡せば喜ばれそうです。
かわいらしい箱ですが、どこから開ければよいのだろうかと迷っていると『Open from the bottom』の文字が。
底を開いて無事『ショコトーネ』を取り出せました。
直径、高さはともに7~8cm程度。薄い紙の焼き型が付いているので、はがして食べましょう。
紙の焼き型は生地にしっかりくっついていることがあるため、無理に引きはがすと生地が崩れる場合があります。焼き型を持ちながらそっと外すと、きれいに取り出せます。
カットしてみると、中にもしっかりチョコレートが入っています。
断面を見ると、生地全体にチョコレートのかけらが散らばっているのが分かります。外側の生地はふんわりとした印象で、チョコレートが溶け込んでいる部分はやや湿り気のある色合いです。
トーストするとさらにおいしくなる
そのままでも食べられますが、パッケージには軽くトーストするとよりおいしくなると書いてあるので、オーブントースターで少し焼いてみました。
甘い香りが漂ってきて食欲をそそります…!
焼きすぎると表面が硬くなってしまうため、様子を見ながら短時間で切り上げるのがポイントです。薄いきつね色がついたくらいが、外はサクッと中はしっとりの食感を楽しめる目安になるようです。
少し焼き色が付いた『ショコトーネ』は、食べてみると香ばしく、溶け出したチョコレートでしっとりとした食感になっていました。
生地やチョコレートは思ったより甘さ控えめで、おやつのほか軽食にもなりそうです。
チョコレートが溶けて生地に馴染んでいるため、口に入れるとほんのりビターな風味が広がります。コーヒーや紅茶と一緒に食べると、甘さのバランスがちょうどよく感じられるでしょう。
業務スーパーで買える、手のひらサイズの『ショコトーネ』。寒い冬の日に温めて食べてみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]