街中で見かけた幼稚園の貼り紙 よく見るとおかしな一文字が…!?
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
- 出典
- @Rokkanizr
街のいたるところで見かけることの多い、貼り紙。
店の宣伝や注意喚起など、通行人に情報を伝えるための手段として活用されています。
貼り紙を作る側は、少しでも人々の目につきやすいよう、目立つデザインにしたり、印象的なキャッチコピーを考えたりと、工夫を凝らすものです。
街中に貼られていた、幼稚園の貼り紙が?
Rokkan(@Rokkanizr)さんはある日、思わず足を止めてしまう貼り紙を見つけました。
どうやら幼稚園の貼り紙のようなのですが、そこには見慣れないひと文字が書いてあって…。
幼稚…園?
なんと、『園』の部首である『くにがまえ』の中にQRコードが埋め込まれています!
左下の赤い矢印は「詳しくはこちら」というメッセージなのでしょうか…。
街中で見かけたら、思わずカメラを向けてQRコードを読み込みたくなってしまいますね。
幼稚園の斬新なアイディアは注目を集め、驚きの声が続々と集まっています。
・いくらなんでも『環境依存文字』すぎる。スマホがないと分からないよ!
・このひと文字だけで情報量がすごそう…。
・斬新!まさに新時代ですね
・画数がえぐい。これは書けんなぁ…。
なお、このQRコードを読み取ると、実際の幼稚園のウェブサイトにアクセスができるそう。
ユニークな発想に惹かれて、入園希望者が殺到しそうですね!
[文・構成/grape編集部]