耳で聞いたら同じ発音! お弁当店で見かけた強烈インパクトの貼り紙とは
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※写真はイメージ

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
- 出典
- @keitoyo
漫画家の吉川景都(@keitoyo)さんは以前、弁当店で変わった貼り紙を見かけたといいます。Twitterに投稿すると、反響が上がりました。
弁当店の入り口にあった貼り紙は、おそらくおせちの申し込み締め切り期限が迫っていることを知らせるものでした。
貼り紙を見て、書いたであろうバイトの人と、頼んだであろう店長の会話が想像できる『日本語のミス』がこちら。
おせち締切マジか
「おせちの締め切りがもうすぐ!?マジか!」というように読める貼り紙。
しかし、頼んであろう店長は『おせち締切間近』と書いてほしかったのでしょう。
11月下旬になると、毎年この貼り紙を思い出すという吉川さん。
この投稿を読んだ人たちにも強烈な印象を残したようです。
・マジか…。「締め切り忘れてた」というようにも読める貼り紙。
・じわじわくる。なんとなく意味は分かるんだよな。
・声を出して笑ってしまった!音としては同じだね。
きっと、貼り紙を見た客は「おせちマジか…」と思っていたことでしょう。
本来とは違った貼り紙になったものの、もしかしたら強烈なインパクトでおせちの申し込みが増えたかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]