耳で聞いたら同じ発音! お弁当店で見かけた強烈インパクトの貼り紙とは
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※写真はイメージ

傘を盗もうとする心理に一言 大学の張り紙に「笑った」「確かに効く」【笑える貼り紙4選】傘立てにある他人の傘を無断で使うと、場合によっては犯罪となります。とある大学には、生徒による傘の盗難を防ぐための張り紙が貼られていますが、その張り紙には恐れ多い『ある人物の名前』が書いてあったのです。

「図書館で走っていいのは…」 続く5文字に「思わず吹き出した」「天才の仕業だ…」起業家の、やまだくにあき(@kun1aki)さんは、あるフリースクールの図書館で、素敵な貼り紙を見つけたとして、SNSに投稿しました。 その図書館では、ある人物に限り走ることが許されているようで…。
- 出典
- @keitoyo
漫画家の吉川景都(@keitoyo)さんは以前、弁当店で変わった貼り紙を見かけたといいます。Twitterに投稿すると、反響が上がりました。
弁当店の入り口にあった貼り紙は、おそらくおせちの申し込み締め切り期限が迫っていることを知らせるものでした。
貼り紙を見て、書いたであろうバイトの人と、頼んだであろう店長の会話が想像できる『日本語のミス』がこちら。
おせち締切マジか
「おせちの締め切りがもうすぐ!?マジか!」というように読める貼り紙。
しかし、頼んであろう店長は『おせち締切間近』と書いてほしかったのでしょう。
11月下旬になると、毎年この貼り紙を思い出すという吉川さん。
この投稿を読んだ人たちにも強烈な印象を残したようです。
・マジか…。「締め切り忘れてた」というようにも読める貼り紙。
・じわじわくる。なんとなく意味は分かるんだよな。
・声を出して笑ってしまった!音としては同じだね。
きっと、貼り紙を見た客は「おせちマジか…」と思っていたことでしょう。
本来とは違った貼り紙になったものの、もしかしたら強烈なインパクトでおせちの申し込みが増えたかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]