見つかった毛糸の発見場所が…? 「お腹痛い!」「笑った」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @120hks
大切なものを落として、失くしてしまうと、ガッカリしますよね。
紛失物が戻ってきた時には、安心するとともに、拾ってくれた人に感謝することでしょう。
失くした毛糸の発見場所とは?
毛糸を編んで服を作っているという、@120hksさんは、買ったばかりの毛糸を失くしてしまったのだとか。
どこで落としたのか覚えがなく、なかば諦めムードだったといいます。
そんなある日、奇跡的にも失くしてしまった毛糸を街中で発見したそうです!
発見時の毛糸の様子を見て、拾ってくれた人に感謝しつつも、つい笑ってしまったとのこと。
X(Twitter)に投稿した毛糸の様子を見てみましょう!
毛糸が柱につるされている…!
地面などには置かずに、紐で毛糸を縛って、柱へテープで固定しています。
投稿者さんいわく、「目線ぐらいの高さにつるしてあったので、見つけやすくて助かった」とのこと。
拾った人の優しさが伝わる毛糸の様子に、多くの人がコメントを寄せました。
・下を向いて探しがちだけど、目線の高さにつるしてあって、拾った人の配慮を感じますね!
・テープと紐を取りに帰ってくれたんだろうか。なんて優しい人なんでしょう。
・お腹が痛くなるほど笑いました!見つけてくれた人ナイスです!
見つけやすく、また汚れないようにつるされた毛糸から、拾った人の優しさがにじみ出ているようですね!
大事なものを失くして戻ってきた時には、拾ってくれた人への感謝の気持ちが尽きないでしょう。
[文・構成/grape編集部]