漬け込み保存で忙しい時も助かる! 焼くだけ簡単『肉のみそ漬け焼き』の作り方
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※写真はイメージ

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- 出典
- 旭化成ホームプロダクツ
お肉に下味を付けて保存しておくと、調理する時に焼くだけなのでとても便利です。忙しい日でも簡単におかずができるので、時短料理として活躍してくれます。
今回は、サランラップやジップロック、クックパーなどのキッチン用品を数多く販売する『旭化成ホームプロダクツ』の公式サイトで紹介されている『肉のみそ漬け焼き』の作り方を見ていきましょう。
『肉のみそ漬け焼き』は冷凍保存もできる
使う材料も、作り方も非常にシンプル。お肉もお好みのものを使えます。
さらに、お好みに応じて、Aのみそ床にすりおろしたニンニクやショウガ、みじん切りの長ネギなどの薬味を加えてみてもいいでしょう。味のバリエーションが広がり、より楽しめるはず。
なお、置いておくのは一晩でも十分ですが、2~3日置くとより味がなじんでおいしくいただけます。
このレシピでは、みそを使った下味にお肉を漬け込み、冷蔵庫でじっくりと寝かせることで、みその旨味がお肉にしっかりと浸み込みます。お肉はみそ漬けにすると保存性が増し、味落ちもしにくくなるのもメリット。すぐに食べない場合は、冷蔵室で漬けた後、冷凍保存しておくと便利です。
肉のみそ漬け焼きは、お肉やみそに含まれるたんぱく質やビタミンB群、ミネラルなどの栄養素が豊富です。また、みそに含まれる酵素や乳酸菌が消化を助け、腸内環境を整える効果も期待できます。 ぜひ、試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]