正月の餅、まだ余ってない? まさかのアレンジに、夫「うますぎ!」
公開: 更新:


玄関が寒すぎる! 企業が教える対策に「なるほど」「すぐやります」冬になると、「玄関が寒くて辛い」という悩みを抱く人も多いはず。建築会社がおすすめする、玄関の寒さ対策を紹介します。玄関からくる冷えを緩和し、暖かく過ごせるでしょう。

キッチンで? ファイルスタンドの『じゃない使い方』がこちら使い勝手のいい、プレートタイプの皿。気付いたらたくさん増えすぎて、収納の仕方に困っている人もいるでしょう。 特に普段使わないおしゃれな皿などは、収納棚に積んだままの人も多いはず。 たまりにたまった大量の皿は、あるものを使...
- 出典
- キユーピー株式会社
冬になると餅をもらったり、餅つきをしたりと、餅を食べる機会が増えますよね。
しかし、ワンパターンの食べ方になりがちで、たくさん食べた結果、飽きて余らせてしまったという人もいるでしょう。
筆者の家もたくさん餅が余っているので、「なんとか消費したい」とアレンジレシピを探していたところ、キユーピー株式会社(以下、キユーピー)のウェブサイトで、『もちペペロン』という意外なレシピを発見。
ペペロンチーノのパスタソースと餅の組み合わせは斬新ですが、おいしそうですよね。
早速、筆者が実際に作ってみたいと思います。
キユーピーが紹介!『もちペペロン』
必要な材料は以下の通りです。
まず、餅を6等分に切りましょう。
シメジは石づきを取り、小房に分けます。
ベーコンは約1cm幅に切ります。
耐熱容器に切った材料を入れ、ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで約2分加熱します。加熱時間は様子を見ながら調整してください。
電子レンジから取り出し、全体を混ぜます。
皿に盛り付けて、付属のトッピングをかけたら完成です。
食べてみると、餅にソースがよく絡み、とてもおいしいです!
もちもちとした食感に、カリカリとしたトッピングのフライドガーリックがアクセントになっていて、やみつきになります。
餅に飽きた夫に昼食に出してみると、「おいしい!これまた作って!」と大好評でした。
余った餅とパスタソースがあれば、あっという間にできるので、ぜひ作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]