『仮面ライダー』の変身セットを父親が作ると?「ガチ具合が半端ねぇ!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @futureoftgm
子供たちの心をつかんで離さない、特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズ(テレビ朝日系)。
キャラクターになり切って遊ぶには、番組に登場する変身ベルトなどのアイテムが必要です。
しかし、キャラクターが増えるごとに新しいオモチャが発売され、網羅は難しいもの。人気や価格などから入手が難しい場合もあることでしょう。
思い出の『仮面ライダー』のおもちゃ
コスプレイヤーのfuture(@futureoftgm)さんは、実家で見つかった思い出の品をX(Twitter)で紹介しました。
それは、同シリーズにはまっていた小学1年生の投稿者さんのために、父親が手作りした変身セット!
『仮面ライダー龍騎』や『仮面ライダー555(ファイズ)』のキャラクターたちが使うアイテムを模したオモチャなのですが…。
腕にはめて使う召喚機や、カードデッキ、変身ベルトなどが、あまりにも精巧に再現されていますね。
パーツは組み合わせることも可能で、市販のオモチャのようなクオリティです!
投稿者さんは、「今見ても、ギミックの再現度がしっかりしすぎなんだよな」とコメント。
父親の本気を見て育った投稿者さんが、コスプレイヤーの道へと進んだのは必然といえるかもしれません。
手を抜かずに作ったことが分かるオモチャを見て、大勢が投稿者さんの父親に対し、畏敬の念を抱きました。
・完成度が高すぎる…。憧れのお父さんだ。
・オモチャを子供に買い与えていた自分には、到底たどり着けない領域…。
・ガチ具合が半端ねぇ!大人になってから親のすごさが分かるヤツだ。
親の愛情深さと、技術力に衝撃を受ける作品の数々。
遊んだ当時の記憶とともに、一生の思い出となることでしょう!
[文・構成/grape編集部]