「もうイラッとしない!」 衣類の前後、超簡単な見分け方があるって知ってた?
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
無地で前後に差がないデザインの洋服は、ひと目で洋服の前と後ろを見分けるのが難しいですよね。
首元が大きく空いている服やシンプルなインナーなどは、特に前後を間違えがち。
首元にメーカータグやサイズタグが付いていれば、それを目印に洋服の前後が明らかになりますが、付いていない衣類もあるので、筆者もよく困っています。
着た後に着心地の悪さから、前後逆になっていることに気付く人もいるのではないでしょうか。
しかしある法則を見つけて以来、服の前後を間違えることはなくなったので紹介します!
衣類の前後、迷ったらタグを見て!
着替える時、気にかけてほしいのが、洋服の内側に付けられている品質表示タグの場所です。
ほとんどの衣類の品質表示タグは、向かって右側、着る人にとっての左側に付いています。
つまり、タグが左側にくるように袖を通せば、前後が正しく着られるのです。
着替えるのは一瞬といえど、洋服を着直すのは少し面倒で、ストレスに感じてしまう人もいるでしょう。
この見分け方を知っていれば、間違えることはなくなるはずです。
これは、Tシャツやスウェット、スカート、下着まで、基本的にはどんな種類の衣類にも共通しているのだとか。
ただし、一部海外製の洋服は右側に付いていることもあるので、判断する際は注意してくださいね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]