50年代のレトロ車が電気自動車で復活!ドアの場所が斬新すぎ!
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行政「絶対に食べないで」 5月から増える注意喚起に「知らなかった」「家族に伝える!」毎年5月頃から被害が増加。行政や自治体が注意を呼び掛けています。

ヤマト運輸の配達完了メールに写り込んでいたのは… 「ミラクル」「永久保存版」ヤマト運輸の配達完了メールを見て驚き!「このパターンは初めて」「ミラクル」とSNSで話題になった、写り込みとは…?
grape [グレイプ]
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独特なデザインと、可愛らしい外見から今でも多くのファンがいる、イタリアの自動車「イセッタ」
1950年代に発売された、レトロ感満載のデザインをほぼそのままに、電気自動車「マイクロリーノ」として復活することになりました!
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ドアはどこにある?
BMWにもライセンス生産されていたイセッタですが、今回、電気自動車として復活させたのは、スイスのマイクロ・モビリティ・システムズ社です。
イセッタのデザインやコンセプトなどをベースに、電気自動車化したマイクロリーノは、昔と同様ドアはフロントにあります。
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現代でこのデザインを見ると、むしろ新しく感じます(笑)
レトロな外観が話題を呼び、最初に製造する500台の予約注文は約2週間ほどで完売したそうです。
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マイクロリーノは、満充電にして100~120Kmの走行が可能で、最高速度は100km/hほど。
そして、気になるお値段ですが、9,000~12,000ユーロ(約110万〜150万円)で販売される見込みです。
小さくてレトロなデザインの車がこの値段なら…ちょっと欲しくなってしまいます。
生産は2017年後半から開始する予定ですが、発売が今から待ち遠しいですね!