50年代のレトロ車が電気自動車で復活!ドアの場所が斬新すぎ!
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出典:YouTube
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
独特なデザインと、可愛らしい外見から今でも多くのファンがいる、イタリアの自動車「イセッタ」
1950年代に発売された、レトロ感満載のデザインをほぼそのままに、電気自動車「マイクロリーノ」として復活することになりました!
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ドアはどこにある?
BMWにもライセンス生産されていたイセッタですが、今回、電気自動車として復活させたのは、スイスのマイクロ・モビリティ・システムズ社です。
イセッタのデザインやコンセプトなどをベースに、電気自動車化したマイクロリーノは、昔と同様ドアはフロントにあります。
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現代でこのデザインを見ると、むしろ新しく感じます(笑)
レトロな外観が話題を呼び、最初に製造する500台の予約注文は約2週間ほどで完売したそうです。
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マイクロリーノは、満充電にして100~120Kmの走行が可能で、最高速度は100km/hほど。
そして、気になるお値段ですが、9,000~12,000ユーロ(約110万〜150万円)で販売される見込みです。
小さくてレトロなデザインの車がこの値段なら…ちょっと欲しくなってしまいます。
生産は2017年後半から開始する予定ですが、発売が今から待ち遠しいですね!