50年代のレトロ車が電気自動車で復活!ドアの場所が斬新すぎ! By - grape編集部 公開:2016-03-26 更新:2016-03-27 車 Share Post LINE はてな コメント 出典:YouTube 独特なデザインと、可愛らしい外見から今でも多くのファンがいる、イタリアの自動車「イセッタ」 1950年代に発売された、レトロ感満載のデザインをほぼそのままに、電気自動車「マイクロリーノ」として復活することになりました! 出典:YouTube ドアはどこにある? BMWにもライセンス生産されていたイセッタですが、今回、電気自動車として復活させたのは、スイスのマイクロ・モビリティ・システムズ社です。 イセッタのデザインやコンセプトなどをベースに、電気自動車化したマイクロリーノは、昔と同様ドアはフロントにあります。 出典:YouTube 現代でこのデザインを見ると、むしろ新しく感じます(笑) レトロな外観が話題を呼び、最初に製造する500台の予約注文は約2週間ほどで完売したそうです。 出典:YouTube マイクロリーノは、満充電にして100~120Kmの走行が可能で、最高速度は100km/hほど。 そして、気になるお値段ですが、9,000~12,000ユーロ(約110万〜150万円)で販売される見込みです。 小さくてレトロなデザインの車がこの値段なら…ちょっと欲しくなってしまいます。 生産は2017年後半から開始する予定ですが、発売が今から待ち遠しいですね! 夫「なんでみんな笑うんだ!」 散歩する犬の姿が?「これは仕方ない」「100点」「愛犬を笑われた」と怒る夫。妻が納得してしまった理由は…? 雪の中で立つ男性 その上を見ると?「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された1枚の写真。男性の頭上に目をやると…!? 出典 Microlino - Change urban mobility - Lifestyle and Prototype #2 Share Post LINE はてな コメント
独特なデザインと、可愛らしい外見から今でも多くのファンがいる、イタリアの自動車「イセッタ」
1950年代に発売された、レトロ感満載のデザインをほぼそのままに、電気自動車「マイクロリーノ」として復活することになりました!
出典:YouTube
ドアはどこにある?
BMWにもライセンス生産されていたイセッタですが、今回、電気自動車として復活させたのは、スイスのマイクロ・モビリティ・システムズ社です。
イセッタのデザインやコンセプトなどをベースに、電気自動車化したマイクロリーノは、昔と同様ドアはフロントにあります。
出典:YouTube
現代でこのデザインを見ると、むしろ新しく感じます(笑)
レトロな外観が話題を呼び、最初に製造する500台の予約注文は約2週間ほどで完売したそうです。
出典:YouTube
マイクロリーノは、満充電にして100~120Kmの走行が可能で、最高速度は100km/hほど。
そして、気になるお値段ですが、9,000~12,000ユーロ(約110万〜150万円)で販売される見込みです。
小さくてレトロなデザインの車がこの値段なら…ちょっと欲しくなってしまいます。
生産は2017年後半から開始する予定ですが、発売が今から待ち遠しいですね!