違いが分かる? ネイビーと紺を見分ける方法に「明日から使える」
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※写真はイメージ

服をきれいに畳みたいならコレ! ユニクロが教える『洋服の畳み方』が参考になるアパレルブランドを展開する株式会社ユニクロ(以下、ユニクロ)は、Instagramのアカウントで、自社流の洋服の畳み方を公開。 フード付きのパーカーや、センタープレス入りのパンツなど、畳み方に迷ってしまうアイテムも解説していますよ!

「私もソレ、持ってますよ!」販売員の常套句は「どうせウソでしょ」と思ってたけど…「私もソレ、持ってますよ~」という販売員の常套句。「絶対にウソでしょ」と思って、直接聞いてみたら?
- 出典
- 洋服の青山
突然ですが、ネイビーと紺色の違いを知っていますか。
異なる2色の特徴を知っておけば、洋服のコーディネートに役立つかもしれませんよ!
ネイビーと紺色って一緒?
紳士服販売チェーン店『洋服の青山』は、ウェブサイトを通じて、ネイビーと紺色の違いを解説しています。
ネイビーは紺よりも濃く、暗い色をしており、和名では『濃紺』といいます。
その一方で紺色というと、紫色に近い薄い青色とのこと。
下の画像の左側が、よりネイビーに近いといえるでしょう。ネイビーと紺が同じ色だと思っていた人もいるかもしれませんよね。
※画像はイメージ
このほか洋服の青山では、ネイビーに合うカラーコーディネートなども紹介しています。
ビジネスシーンでネイビーのスーツを着用する場合、シャツやインナーに明るいカラーを選択するのがいいのだとか!
また、休日などのカジュアルなシーンでは、カーキやイエローを合わせると、カジュアルダウンしつつも、おしゃれな雰囲気を演出できるといいます。
クローゼットに、ネイビーや紺色の服があったら、解説を参考にコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょう。
[文・構成/grape編集部]