lifestyle

レンジ後の皿が素手で持てた ラップの折り方を変えるだけで解決

By - キジカク  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ラップをかけた料理の写真

キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

数分で手軽に食事を温められる電子レンジ。便利ですが、加熱後の皿が熱くてやけどしそうになったことはありませんか。

「何かいい方法はないものか」と調べたところ、ラップのかけ方を工夫するだけで皿が熱々にならないという情報を入手!

筆者がやけどに注意しながら実践をしたので、参考にしてくださいね。

皿が熱くなりにくい温め方

まずは比較するため、いつも通り、フワッとラップで皿全体を包み込んで温めます。

加熱後、実際に皿を少し触りましたが、熱くて持てたものではありません。気を付けながら、布巾を使って電子レンジから出しました。

ラップをかけた料理の写真

皿全体をラップで覆うと、水蒸気が皿の裏側にも回り込んで熱がたまりやすくなるようです。この違いを踏まえたうえで、裏技を試してみましょう。

ラップの折り方・手順を解説

それでは裏技を試してみましょう。まずは皿を覆うようにラップをかけます。

ラップをかけた料理の写真

次に下の写真のように、左斜め上と右斜め下の角を皿の下に折り曲げてください。

ラップをかけた料理の写真

折り曲げる角は対角線上の2か所です。残りの2か所は次のステップで使うので、まだ折らないでおきましょう。

最後に、折り曲げていない2か所は中心に寄せて、あえてラップがかからない場所を作ります。

ラップをかけた料理の写真

電子レンジで温めた際、発生する水蒸気が漏れないように密着させることがポイントです。

ラップが浮いていると蒸気が皿の裏に回り込んでしまうので、皿のふちにしっかり沿わせるのがコツですよ。

この状態で電子レンジで加熱してみると…。

ラップをかけた料理の写真

加熱後の結果は?

温めた直後でもラップがかかっていない部分は熱くありません!普通に素手で持ってテーブルに運べました。

ラップをかけた料理の写真

素手でそのまま持ち上げられるのは、想像以上に快適でした。布巾を探す手間も省けて、スムーズに食卓へ運べます。

ただ、温めがあと5秒程度で終わるというタイミングで、密着させた部分のラップが外れてしまうハプニングが…。

「皿全体が熱くなってしまったかも…」と不安になりましたが大丈夫でした。

次に裏技を使う時は水蒸気が漏れないよう、もっとラップを密着させる必要がありそうです。

ラップをかけた料理の写真

ラップのかけ方を変えた2皿。どちらも料理はしっかり温まりました。

使える皿・使えない皿の違い

深さのある皿だとラップを密着できないので、浅い皿を使った時におすすめです。

カレー皿のように縁が高く立ち上がっている皿では、ラップを皿の下まで折り込みにくく、密着させるのが難しくなります。普段使いの平皿や浅めのパスタ皿などで試してみるのがよさそうです。

ラップのかけ方を少し工夫するだけで、皿の熱さにここまで違いが出るなんて感動しました。

便利な裏技ですが、初めて試す際は、念のためすぐに皿をつかまず、布巾で持つなど確認しながら行ってくださいね。


[文/キジカク・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
セリアの子供用包丁

セリアで見つけた『小さい包丁』キュウリやウインナーを切ると?100円ショップで見つけた『小さい包丁』。試した小学生が「これはいい!」

使用前に見てほしい『2つの表示』 保存容器の“NG行動”をサーモスに聞いた電子レンジ対応の保存容器でも、蓋を閉めたままの加熱は圧力が上がり、破裂やヤケドの恐れがあり危険です。本記事ではサーモスの取材をもとに、「蓋をずらす」「蒸気弁を開ける」など商品ごとの正しい使い方や、温める際の注意点を詳しく解説します。

Share Post LINE はてな コメント

page
top