鏡を拭くならアレを数滴 ホコリが付きにくくなるひと手間に「見違えた!」
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- 出典
- @cainz_san
毎日の身だしなみに欠かせない『鏡』。鏡にホコリが付いていると見にくい上に、気分も下がってしまいます。できれば少ない掃除の回数で、きれいな状態をキープしたいものです。
本記事ではとなりのカインズさん(@cainz_san)のX(旧Twitter)に掲載されている、鏡にホコリが付きにくくなるアイディアを紹介します。
柔軟剤でホコリの付着を防止
カインズが公式Xで紹介しているのは、柔軟剤を使う以下の方法です。
1.コップ1杯分の水に柔軟剤を数滴たらす。
2.ふきんやマイクロファイバークロスに1を染み込ませ、固くしぼってから鏡を拭く。
そもそも鏡は静電気が発生しやすく、空気中に舞うホコリを引き付けてしまいます。
柔軟剤には静電気を防止する成分が含まれているため、鏡を拭くとホコリの付着を防げるのです。
柔軟材が入った水で拭いても、鏡がぬるぬるするようなことはありません。ホコリが付いた場合は、軽く息を吹きかけると取れます。
鏡をきれいに保つには…
鏡に付いた水滴をこまめに拭くだけで、鏡をきれいに保てる上に掃除の頻度を減らせます。スクレーパーやマイクロファイバークロスなどを使って、水気を切りましょう。
また鏡に布をかけて、ホコリの付着を防ぐのもおすすめです。
鏡へのホコリの付着は柔軟材で簡単に防げます。お手入れもこまめにおこない、ピカピカな鏡をキープしてくださいね。
[文・構成/grape編集部]