食パンの焦げをあっという間に落とす裏技 アレを使うと「見違えた」
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※写真はイメージ

冷蔵庫保存は逆効果? 食パンを長持ちさせる方法がコチラトースターで食パンを焼く時、焼きムラができることに不満を抱いていませんか。ほんの少しのコツを意識するだけで、全体をこんがりキツネ色に仕上げられます。パンにまつわる裏技を、参考にしてみてください。

「麦茶でトースト!?」 意外な組み合わせに「うますぎ」「クセになる」食パンをトーストする時に、麦茶にサッと浸してから焼くと、香ばしい香りがアップしてフワフワの食感になる裏技を紹介します。
朝食の定番といえば『トースト』。しかし加熱時間が長かったり加熱温度が高かったりすると、せっかくのトーストが焦げてしまうことも。
焦げたトーストを食べるのは避けたいところですが、捨てるのはもったいないですよね。
そこでインターネット上で見つけた簡単なリカバリー方法を実践してみました。この方法であれば、焦げたトーストもおいしく食べられます。
トーストの焦げを取る裏技! あの道具でガリガリ簡単修復
用意するものは『スプーン』だけでOKです。
まず焦げたトーストを取り出し、スプーンを手に取ります。次にスプーンの端を焦げた部分に当てて、こそぎ落とすように動かしましょう。
ガリガリという音とともに、焦げが簡単に落ちていくのが分かります。
すべての焦げを落とせばリカバリー完了。あっという間に食べられるトーストになりました。
この方法なら特別な道具を用意する必要がなく、また焦げたトーストを捨てずに済みます。うっかりトーストを焦がしてしまった時に試してみてください。
[文・構成/grape編集部]