「てっぺんが焦げやすい…」 ロールパンのおいしい焼き方に、目からウロコ
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「もう捨てなくていい」 パサついたパンがしっとり復活する裏技に「助かった」「最高」当記事では、すぐに実践できるパンの焼き方に関する裏技を3つ紹介します。特別な道具や食材を使わず、ちょっとした工夫でパンは驚くほどおいしく変わりますよ。

モルトパウダーの代用品4選!モルトシロップとの違いも解説「フランスパンを焼きたいけど、モルトパウダーはどうしても必要なのかな?」と、モルトパウダーが手元になくて困っていませんか。身近な材料で代用したいと考える人もいるでしょう。本記事では、モルトパウダーの代用品4選を紹介します。
- 出典
- noa_kurashi
朝食やおやつなど、パンを食べる機会は多いですよね。
Instagramで日常に役立つライフハックを投稿している、のあ(noa_kurashi)さん。
2025年2月27日に、誰にでもできる簡単な『パンの裏ワザ』を5つ紹介したところ、『いいね』が多数寄せられました。
パンの裏ワザ5選
1つ目は、袋に入っている蒸しパンを食べやすくする方法。
袋を開け、硬いポイントカードなどを使って袋の上から切ると、包丁なしできれいに切り分けることができます!
例えば、外で子供にパンをあげたい時など、この方法を知っておくと便利ですよね。
ロールパンをトースターで焼くと、てっぺんが焦げてしまい困ったことはありませんか。
トースターの中に逆さまにして入れるだけで、焦がさず、きれいに焼くことができますよ!
また、食パンをトースターで焼く時には、パンの頭側を手前に置くと、焼き上がりのムラが減るのだとか。
朝食にトーストを食べる人は、覚えておきたい情報ですね。
アルミホイルを好きな形に切って食パンにのせ、トースターで焼くと、簡単にかわいらしい焼き跡が付きます。
子供の朝食に、猫やハート型の焼き目が付いたトーストを出したら、きっと喜ばれるでしょう!
最後は、食パンで料理に役立つパン粉を作る方法を紹介します。
食パンにラップをかけず、600Wに設定した電子レンジで1分20秒ほど加熱し、裏返してさらに1分加熱します。
粗熱を取って、おろし金ですりおろせば、パン粉のでき上がりです。生パン粉で作るハンバーグやエビフライは絶品でしょう!。
詳しいやり方は、のあさんの動画でも確認してみてください!
※動画はInstagram上で再生できます。
どれも簡単な裏ワザなので、すぐに試せそうですね。
知っておくと、パンのある生活が今よりちょっぴりハッピーなものになるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]