朝マックのマフィンにかかった粉は『コーングリッツ』 意外と知らないトリビア
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ファストフード店の『マクドナルド』で『朝マック』を食べたことはありますか。
24時間営業の店舗では、午前5時から10時30分まで提供されている朝食メニューのことで、この時間にしか食べられないため、特別感がありますよね。
2024年6月25日から、俳優の岡田准一さんと山田杏奈さんが出演する『朝マック』の新テレビCMが放映されることが決定しました!
そんな『朝マック』の魅力が詰まったテレビCMの公開を記念して、『マクドナルド』が『朝マック』の意外と知られていないトリビアを紹介しています。
『朝マック』の意外と知らないトリビア
1985年に登場した『朝マック』。当時は『ブレックファストメニュー』という名前でしたが、客の間で『朝マック』という名前が定着したため、この名前になりました。
1980年代の日本の会社員は働き詰めで、忙しい毎日を過ごしていたことから「利便性が高く、スピーディーに朝食を提供できれば」という思いで誕生したのが『朝マック』だといいます。
誕生から約40年が経った今も愛され続けているのは、そうした「忙しい朝に寄り添いたい」という原点があるからかもしれません。
朝マックのマフィンにかかった粉は何?
『朝マック』の定番といえば、やはりマフィンですよね。マフィンの上にはある『粉』がかかっていますが、その正体をご存じですか。
マフィンにかかっているのは、コーングリッツといわれるトウモロコシの粉!
コーングリッツはトウモロコシを粗く挽いたもので、小麦粉とは異なるざらりとした粒感が特徴です。手に取ったときにうっすら白っぽく見えるあの粉が、まさにコーングリッツです。
コーングリッツを使用することで独特の食感と風味を出すことができるのだそうです。
ちなみにマフィンの内側がでこぼこなのは、あえて焼きムラを作るためなのだとか。これによって、サクサクとモチモチの2つの食感を生み出しています。
トーストされたマフィンをかじると、外側のざくっとした歯ごたえと、内側のふんわりした柔らかさが同時に感じられますよね。コーングリッツによる表面の仕上げと、でこぼこの焼きムラという2つの工夫が組み合わさって生まれた食感です。
『ハッシュポテト』のジャガイモは実は…
『ハッシュポテト』のジャガイモは、レギュラーメニューでおなじみの『マックフライポテト』と同様に選ばれた品種のみを使用しているとのこと。
決められたフライオイルの温度や時間で揚げることで、中はしっとり、外はカリカリの食感を生み出しています。
揚げる温度や時間が少しでもずれると、外側がべたついたり中が硬くなったりしてしまうため、この管理が「カリカリ・しっとり」の仕上がりを左右するポイントといえます。
卵やグリドルにも隠れたこだわりが
また『エッグマックマフィン』などに使われる卵は国産で、1つずつ店で蒸し焼きにしているとか。バンズの大きさと合うように、丸い型枠を使用して『ぷるぷるたまご』に仕上げているそうです。
型枠を使うことでバンズとぴったりサイズに揃えているのは、食べやすさを意識した細かな工夫です。蒸し焼きにすることで、ふわっとした口当たりに仕上がるようですね。
甘じょっぱさが特長の『マックグリドル』は、『マクドナルド』で唯一ロゴが描かれている商品なので、注目してみてくださいね!
『朝マック』のメニューが好きだという人でも、意外と知らないトリビア。
もし『朝マック』を食べる機会があったら、家族や友人に話してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]