「そんなことあるの?」 家庭菜園のスイカがまさかの…
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「何をどう合わせればええねん!!」 心の叫びが出た服がコチラ1児の母親である、ごりら(@gorillachanyo)さんも、子供服の売り場で、面白系デザインの服を買ってしまった1人。帰宅したら冷静になったのか、「私のバカー!こんなん何をどう合わせればええねん!!」というコメントとともに、1枚の写真を公開しました。
クッションを買った男性 トリックアートのような写真に「デカすぎて笑った」「抱き枕にしたい」オープンしたばかりの『ニンテンドーミュージアム』に足を運んだ、しんぐん(@shingun_degesu)さん。 注目を集めている、コントローラー型の巨大クッションを購入し、実物と比べてみると…。
自らの手で育てた野菜や果物には、愛着が湧くもの。
毎日、成長する青果物を観察しながら、収穫の時期を心待ちにしている人は多いのではないでしょうか。
『いい音』がしたのに…
都会から離れ、海辺で生活をしている、にう(@niu_girl_no8)さん。
家庭菜園で育てている小玉スイカが大きくなったので、収穫を検討することにしました。
スイカの収穫時期を見極める方法といえば、実の上のほうを叩いて音を聴くのが有名。ボンボンという低く鈍い音がしたら、収穫のサインといわれています。
にうさんの夫が叩いて確認したところ、食べ頃と思われる『いい音』が聴こえたそう。
夫が「収穫しても大丈夫だと思う」と判断したので、収穫することになりました。
期待を込めて、小玉スイカを包丁で切ってみると…。
中は赤…ではなく、なんと真っ白でした!
切る前までは、自信に満ちた様子を見せていた夫は意気消沈。一方で、にうさんは、予想外の結果に大声を出して笑ってしまったそうです。
にうさんがXに投稿した動画には、白すぎるスイカに驚く声が多数寄せられました。
・「あまり赤くないのかな」と思っていたら、真っ白で爆笑しました。
・そんなことがあるのですね。白い品種みたいでびっくりしました!
・ごめん笑った。早く食べたくて、『いい音』に聞こえたのかな。
さらに、コメントでは「漬物にしよう」「豚バラと炒めましょう」など、おいしそうなアレンジレシピも届きました。
スイカの新しい食べ方を知れたことは、にうさんにとって嬉しい誤算になったのかもしれません。
しかし、心を込めて育ててきた小玉スイカなので、できることなら赤く熟れたものも食べたいですよね。
2024年6月現在、夏はまだこれから。次に、にうさんたちが収穫する時は、スイカが熟していることを願いましょう!
[文・構成/grape編集部]