冷蔵庫のどこに入れてる? チョコレートの保存方法に「知らなかった」
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
- 出典
- 株式会社ロッテ
甘くておいしい、チョコレート。
板状や粒タイプといったもののほか、果物や紅茶のフレーバー付きなど、さまざまな種類がありますよね。
そんなチョコレートですが、パッケージを開封して食べきれなかったぶんは、どのように保存していますか。
ロッテがおすすめする、チョコの保管場所は?
株式会社ロッテ(以下、ロッテ)は、ウェブサイトを通じて、「チョコレートを冷蔵庫に入れていいのか」という、消費者の疑問に答えています。
チョコレートは、温度差に敏感で、保管の状況によって品質が変わってしまいます。
ロッテによれば、冷蔵庫で保管する場合は、野菜室がおすすめなのだとか!
購入したチョコが柔らかくなっていないか心配だったり、パッケージを開封して食べきれなかったりした時には、冷蔵庫で保存していた人が多いでしょう。
しかし、冷蔵庫に入れて冷やしすぎてしまうと、おいしく食べられないこともあるようです。
ちなみに、ロッテが販売する『ガーナミルク』のパッケージには、『28℃以下の涼しいところに保存してください』と、表示されていました。
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また各冷蔵庫メーカーは、冷蔵庫の中で一番高い温度帯の場所として、野菜室を挙げています。
これらの点からも分かるように、なるべく温度差を少なくしてチョコレートを保存するのがいいでしょう。
チョコレートの保管場所に困ったら、ロッテの情報を参考にしてみてはいかがですか!
[文・構成/grape編集部]