『ポッカレモン』を使ってみたら… アレのつけダレに「ピッタリ!」
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- 出典
- pokkasapporo
おつまみやおかずとして人気のメニュー『餃子』。
鍋に入れる・油で揚げる…などさまざまな食べ方がある中で、「パリパリに焼き上げた餃子をつけダレにつけて食べるのが好き」と感じる人は多いのではないでしょうか。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ(pokkasapporo)のInstagramで紹介されている、『ポッカレモン100』を使った餃子のつけダレ3種類を、実際に作ってみました。
1.『レモン胡椒』
レモンとコショウを使ったつけダレは、コショウのスパイスがアクセントになっています。
材料
作り方
小さめの器に『ポッカレモン100』を入れ、粗挽きコショウを混ぜ合わせましょう。
コショウの量は好みに合わせて調整するのがポイントです。
ピリッとしたコショウの刺激が餃子のおいしさを引き立てる、大人向けのつけダレだと感じました。刺激的な味わいを楽しみたい人におすすめです。
2.『レモンしょうゆ』
定番調味料の醤油にレモンのさわやかな酸味をプラスしたつけダレです。
材料
作り方
小さめの器に『ポッカレモン100』を入れ、醤油を混ぜ合わせましょう。1対1の割合で作るのがポイントです。
普段の醤油ダレにレモンが加わってさっぱりとした味わいでした。餃子の種類を選ばず、また年代問わず楽しめるでしょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
3.『レモネーズ』
レモンとマヨネーズを使って作るつけダレです。辛さが苦手な人や子供でもおいしく食べられるでしょう。
材料
作り方
小さめの器に『ポッカレモン100』を入れ、マヨネーズを混ぜ合わせましょう。
基本の1対1をベースに、『ポッカレモン100』とマヨネーズの分量を好みに合わせて調整するのがポイントです。
マヨネーズが加わることで、一気にまろやかな味わいに。マヨネーズのコクとレモンの酸味が絶妙にマッチしていました。
『ポッカレモン100』で新しい味わいの餃子に
『ポッカレモン100』を使ったつけダレは、どれも奥深い味わいのものばかりでした。餃子の具材や皮によって相性のいいつけダレが異なるので、いろいろな組み合わせを試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]