テープはどこに保管してる? 企業の回答に「気を付けなきゃ」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- 菊水テープ株式会社
発送する荷物を梱包したり、床のゴミをペタペタと取ったりするのに便利な、粘着テープ。
いざという時に使えるように、リビングなどで保管している人もいるでしょう。
そんな粘着テープの正しい保管方法を知っていますか。
粘着テープの正しい保管方法とは?
菊水テープ株式会社(以下、菊水テープ)はウェブサイトを通じて、粘着テープの保管方法を紹介しています。
粘着テープは、高温や紫外線に弱いのだとか。
直接、日光に当たるところに保管してしまうと、粘着力が弱まってしまうでしょう。
そのため菊水テープがおすすめするのは、直射日光を避け、涼しい場所に保管すること。
暑さが厳しい夏の時期には、より注意が必要ですよね。
2024年現在、フリマアプリの普及などによって、個人間取引で荷物を送る機会が増え、粘着テープを使う頻度も多くなっているでしょう。
菊水テープの情報を参考にして、粘着テープが劣化しないように、気を付けてください。
[文・構成/grape編集部]