テープはどこに保管してる? 企業の回答に「気を付けなきゃ」
公開: 更新:

※写真はイメージ

食べた娘が「またお弁当に入れて!」 玉子焼きの味付けに使ったのは…?玉子焼きは、お弁当の定番おかずとして幅広い世代から人気です。 しかし、毎日同じような味付けや具材では、飽きてしまうこともありますよね。 そこで本記事では、いつもとひと味違う玉子焼きのアレンジレシピを紹介します! ゆかり玉...

「羽根にホコリがびっしり…」 企業が教えるサーキュレーター掃除に「ありがたい」「参考になる」サーキュレーターの掃除方法が分からない、分解できずに掃除を諦めているという人はいませんか。サーキュレーターの掃除方法は、分解できるかどうかで変わります。タイプごとの掃除方法を紹介しますので、ぜひチェックしてください。
- 出典
- 菊水テープ株式会社
発送する荷物を梱包したり、床のゴミをペタペタと取ったりするのに便利な、粘着テープ。
いざという時に使えるように、リビングなどで保管している人もいるでしょう。
そんな粘着テープの正しい保管方法を知っていますか。
粘着テープの正しい保管方法とは?
菊水テープ株式会社(以下、菊水テープ)はウェブサイトを通じて、粘着テープの保管方法を紹介しています。
粘着テープは、高温や紫外線に弱いのだとか。
直接、日光に当たるところに保管してしまうと、粘着力が弱まってしまうでしょう。
そのため菊水テープがおすすめするのは、直射日光を避け、涼しい場所に保管すること。
暑さが厳しい夏の時期には、より注意が必要ですよね。
2024年現在、フリマアプリの普及などによって、個人間取引で荷物を送る機会が増え、粘着テープを使う頻度も多くなっているでしょう。
菊水テープの情報を参考にして、粘着テープが劣化しないように、気を付けてください。
[文・構成/grape編集部]