テープはどこに保管してる? 企業の回答に「気を付けなきゃ」
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- 出典
- 菊水テープ株式会社
発送する荷物を梱包したり、床のゴミをペタペタと取ったりするのに便利な、粘着テープ。
いざという時に使えるように、リビングなどで保管している人もいるでしょう。
そんな粘着テープの正しい保管方法を知っていますか。
粘着テープの正しい保管方法とは?
菊水テープ株式会社(以下、菊水テープ)はウェブサイトを通じて、粘着テープの保管方法を紹介しています。
粘着テープは、高温や紫外線に弱いのだとか。
直接、日光に当たるところに保管してしまうと、粘着力が弱まってしまうでしょう。
そのため菊水テープがおすすめするのは、直射日光を避け、涼しい場所に保管すること。
暑さが厳しい夏の時期には、より注意が必要ですよね。
2024年現在、フリマアプリの普及などによって、個人間取引で荷物を送る機会が増え、粘着テープを使う頻度も多くなっているでしょう。
菊水テープの情報を参考にして、粘着テープが劣化しないように、気を付けてください。
[文・構成/grape編集部]