テープはどこに保管してる? 企業の回答に「気を付けなきゃ」
公開: 更新:

※写真はイメージ

フタに『ベタッ』が消える! ラップのひと工夫に「もう戻れない」「朝がラク」【弁当作りのコツ4選】節約のためにお弁当を持ち運ぶ人も多いのでは。そこで、お弁当ライフを充実させるための4つの裏技を紹介します。

買いすぎた漬物どうする? 冷凍してもおいしい、正しい保存テクニックとは漬物は日持ちするものが多いですが、ついつい買いすぎてしまったり、食べきれなかったりすることもあるでしょう。その場合、少しでも長持ちさせるために、冷凍庫で保存したくなりますが、凍らせても大丈夫なのでしょうか。本記事では『岩下の新生姜』で有名な漬物メーカー、岩下食品株式会社(以下、岩下食品)協力のもと、漬物の冷凍が可能かを紹介します。
- 出典
- 菊水テープ株式会社
発送する荷物を梱包したり、床のゴミをペタペタと取ったりするのに便利な、粘着テープ。
いざという時に使えるように、リビングなどで保管している人もいるでしょう。
そんな粘着テープの正しい保管方法を知っていますか。
粘着テープの正しい保管方法とは?
菊水テープ株式会社(以下、菊水テープ)はウェブサイトを通じて、粘着テープの保管方法を紹介しています。
粘着テープは、高温や紫外線に弱いのだとか。
直接、日光に当たるところに保管してしまうと、粘着力が弱まってしまうでしょう。
そのため菊水テープがおすすめするのは、直射日光を避け、涼しい場所に保管すること。
暑さが厳しい夏の時期には、より注意が必要ですよね。
2024年現在、フリマアプリの普及などによって、個人間取引で荷物を送る機会が増え、粘着テープを使う頻度も多くなっているでしょう。
菊水テープの情報を参考にして、粘着テープが劣化しないように、気を付けてください。
[文・構成/grape編集部]