味噌は常温保存でも大丈夫? 企業が教える味噌の正しい保管方法
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- 出典
- マルコメ
大昔から日本人の食生活に根付いている味噌は、発酵による保存食品のイメージがあるため、ほかの食品より長持ちすると思っている人も少なくないでしょう。
果たして、味噌は常温での保存を続けても問題なのでしょうか。本記事では、味噌の正しい保管方法について、詳しく解説します。
未開封の味噌は、常温で保管しても問題なし?
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日本を代表する味噌製品メーカーであるマルコメの公式サイトによると、味噌の保管方法についての質問に、次のような回答をしています。
上記の回答から分かることは、次の2点です。
・未開封なら常温の保管でも特に問題はない。
・ただし未開封であっても常温の保管を続ければ、風味は変化する。
食品は、未開封の保存食でも経年劣化が起きます。保存食の代表格である缶詰であっても、時間が経つと本来の風味は劣化する仕組みです。
そのため「味噌は保存食だから適当に保管しても大丈夫だろう」と決めずに、適切な保管をしなくてはいけません。
味噌の正しい保存方法とは?
味噌は、時間の経過や保管している場所の温度の影響で、色が徐々に濃くなっていきます。これは着色、または褐変(かっぺん)と呼ばれている現象で、味噌に含まれた糖とタンパク質、アミノ酸の反応が原因です。
未開封であっても起きる現象で、この症状が起きると風味や品質はどんどん劣化します。褐変は時間が経過するとどうしても起きてしまう現象であり、保管している環境の温度が適切でないとさらに進行する速度が早まるのも特徴です。
保管方法に気を付ければ、褐変の進行を遅らせることができます。劣化を遅らせるポイントは次の2つです。
冷蔵庫に保管する
常温ではなく冷蔵庫、または冷凍庫で保管しましょう。「凍ってしまうから冷凍庫に入れるのはダメ」と思っている人もいると思いますが、味噌は冷凍庫に入れても少し固くなる程度で、凍ることはありません。少し固くなっても料理などに使用できます。
ラップをかける
開封後は容器の入り口をラップでしっかりとガードして外部の空気から味噌を保護しましょう。ラップをかけると、味噌の表面の乾燥と酸化を防止できます。
正しい保存方法を実践して、長く味噌を楽しんでください。
[文・構成/grape編集部]