お正月前に三つ葉を冷凍保存 『ニチレイ』直伝で1か月もつ節約テク
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- 出典
- ニチレイフーズ






お吸い物や茶わん蒸しといった、和食の彩りやアクセントとして活躍する三つ葉。
お正月に食べるお雑煮に使うため、年末に購入を考えている人も多いでしょう。
しかし、年末になると需要に合わせて値段が高くなり、店によっては通常の3倍もの価格になるのだとか。
三つ葉を使う予定がある人は、価格が上がる前に購入して冷凍保存しておくのがよいかもしれません!
お正月に使いたい人必見!三つ葉の冷凍保存法
三つ葉を冷凍保存するテクニックを公開しているのは、冷凍食品メーカーで知られる、株式会社ニチレイフーズ(以下、ニチレイ)のウェブサイト。
同サイトによると、三つ葉は冷凍すると、3週間から1か月ほど保存が可能なのだそうです。
冷凍方法は「生のまま」と「ゆでてから」の2種類。使いたい料理に合わせて使い分けるのがポイントです。
保存方法を順番にご紹介します。
生のまま冷凍する場合
生の三つ葉を食べやすくカットして冷凍するだけのお手軽な方法です。
必要なぶんだけパラパラと取り出し、凍ったまま調理ができるといいます。
なお、冷凍した三つ葉は、生ではなく必ず加熱調理に使うのがポイントなのだそう。
凍ったまま袋の上から軽くもむと、三つ葉がパラパラになって使う分だけ取り出しやすくなるため、汁物や天ぷら、卵焼きなど少量使いたい時に便利ですね。
水気をしっかり拭き取ってから冷凍するのが大切で、水分が残っていると袋の中で固まりやすくなるため注意が必要です。
ゆでてから冷凍する場合
三つ葉を軽くゆでてから冷凍すると、色も鮮やかなまま1か月ほど長持ちするのだとか。
冷凍すると葉の部分がくっつくため、鍋や雑炊、おひたしなど、三つ葉を多く使う料理におすすめだといいます。
ゆでる際は氷水にとってすぐに色止めするのがコツで、鮮やかな緑色をキープできるそうです。
使う時は、凍ったまま汁物や雑炊に加えて加熱調理するか、半束につき500Wの電子レンジで40秒加熱し、お浸しや和え物にしてもいいそうです。
電子レンジで加熱すると水分が出るため、水気をしぼってから使用しましょう。
生冷凍とゆで冷凍、どちらを選ぶべき?
少量ずつ使いたいなら生冷凍、まとめて使う予定があるならゆで冷凍が向いています。
お雑煮やお吸い物のトッピングに少しだけ散らしたい場合は生冷凍が重宝しますし、雑炊や鍋にたっぷり入れたい場合はゆで冷凍が便利ですよ。
冷凍することで長く保存できるだけでなく、必要なぶんだけ取り出せるので「使い切れずに困る」といった心配も解決できそうですね。
お正月に三つ葉を用意しておきたい人は、安く手に入れて賢く保存してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]