「壮大な物語が始まりそう」 横澤夏子の長女が三女にかけた言葉に反響
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２０２４年８月２１日、３姉妹の母親であり、お笑いタレントの横澤夏子さんが、自身のInstagramアカウントを更新。
子供たちのほほ笑ましいエピソードに、２万件以上の『いいね』が集まりました。
横澤夏子の長女が発した言葉に反響
横澤さんは『#今日の連絡帳』『#長女バージョン』というハッシュタグを付け、子供同士のやり取りを記した画像を公開しました。
この日、お風呂に入りたくて泣いてしまったという１歳の三女。
すると、４歳の長女がある言葉をかけたといいます。
「私の心、貸そうか？」
「私、心いらないから、あげるよ」
投げかけた言葉のセンスが独特！
三女が泣いてしまったことを心配に思い、なぐさめようとしたのでしょうか。
妹を落ち着かせようとした姿勢は立派ですが、心を差し出すとなると、代償が大きすぎる気もします…！
姉妹のやり取りが見られた、横澤さんの投稿には、多くの反響が寄せられました。
・笑いました！子供の心は壮大ですね。長女の中でどんな『物語』が巡っているのか見てみたい！
・なんで心いらないの！でも優しさが素敵でした。
・かっこいい言葉！子供の言葉選びは、ハッとすることが多いですよね。
・未知の世界観すぎますね。いい意味にも、悪い意味にも聞こえるのは気のせいでしょうか…。
横澤さんは、姉妹のやり取りに「壮大な物語が始まりそう」といい、さらに「心をあげたらどうなるのよー！新しい世界すぎるのよー！」とつづりました。
確かに心を差し出すことがきっかけで、重厚なドラマが生まれそうな予感がしますね…！
[文・構成／grape編集部]