羊毛フェルトに挑戦したら? 誕生した生物に「ヒィィ!助けて!」「お腹痛い」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
その後、こばさんは長女と次女にウサギを見せたとのこと。
長女は戸惑いながら、こう対応してくれたそうです。
長女「…これ何…?なんかヘンだね…」
こばさん「いる…?」
長女「いらな…これ誰が作ったの…?」
こばさん「ママ…だよ…」
長女「じゃあ…いる…」
「いらない」と思いながらも、作ったこばさんの心中を考え、もらうことに決めた長女。なんて大人な対応なのでしょうか。
一方、次女は「いやァァァ!いやぁァァァ!!」と大号泣で逃走!
本能的な恐怖をあおる物に直面した時の、素直な反応といえるでしょう。
失敗を経験したからこそ、次回はうまく作れる…というのが定石。ですが、こばさんの次の作品を見たところ、まだ道のりは遠そうです。
パーツのあちこちが違って、やっぱり怖い…!
次女も笑顔でもらってくれる、羊毛フェルト作品が完成する日は来るのでしょうか。
感覚がつかめれば、遠くない未来にたどり着ける…そう信じて続けて行ってほしいですね。
また失敗しても、たくさんの人を笑顔にする作品が爆誕するはずです!
[文・構成/grape編集部]