「鶏卵じゃないのがミソ」「やってみる」 全農が試した『卵』の食べ方とは?
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目からウロコ! 餃子の皮の代わりに『油揚げ』!?サクサク絶品レシピがこちら餃子のアレンジレシピを紹介したのは、あんぱん(@anpan__8)さんです。 餃子の皮を使わずに作った一品が「天才的においしかった」といいます。

ちくわの真ん中をカット→餃子の皮で巻くだけ!おやつにも最高な“カリカリちくわ”施設野菜メーカーの株式会社村上農園(以下、村上農園)のInstagramアカウント(murakamisprout)が紹介したのは、食感が楽しい『ちくわレシピ』。なんでも、ちくわの外側はパリッと、中に入れた食材はまた違った食感を味わえるそうです。
- 出典
- @zennoh_food
落ち着いたカフェでコーヒーを飲んだり、バーでお酒を飲んだりした時に「今、大人だな」などと思ったことはありませんか。
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部は、Xアカウント(@zennoh_food)で「自分、大人かも」と思った、ある瞬間を発表。
それは…『ウズラの卵を味玉にして食べた時』だそうです!
ウズラの卵で味玉
担当者の中で、鶏卵ではなく『ウズラの卵を使う』というところがポイントなのでしょう。
確かに、酒のツマミにぴったりで『大人気分』を味わえそうですね。
担当者は、ウズラの卵の味玉を、こんなふうに作るといいます。
浸け汁の材料は、刻んだニラとめんつゆ、ごま油、豆板醤、ショウガ、ニンニク、水。
ボウルにすべての材料を入れて混ぜ合わせて、ゆで卵に浸けるだけでできます。ウズラは2~3時間で食べ頃になるそうですよ。
なお担当者は「大人なので、鶏卵でも作って翌日おいしく食べました」とのこと。
自分好みの味付けで作った2種類の味玉を、堪能したようです!
投稿には「ウズラでやるのがミソですね」「水煮でもできるかな?やってみるかー!」などの声が上がっていました。
大人な気分を味わいたい時は、ウズラで味玉を作ってみるのもアリかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]