「鶏卵じゃないのがミソ」「やってみる」 全農が試した『卵』の食べ方とは?
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切ったサツマイモと『飴』を炊飯器に入れたら… できた一品に「箸が止まらなくなった」「ちょっと待って!おいしすぎる」と筆者が絶叫!材料はサツマイモとカンロ飴だけ。炊飯器で作る、揚げない大学芋レシピに挑戦。作り方や味の感想、注意点などを紹介します。

すりゴマにサラダ油を混ぜたら? できあがったものに「風味豊かでおいしい!」「しまった!ゴマ油を使いたかったのに、切らしてしまった!」という時もありますよね。 そんな時に使えそうな代用レシピを2つ発見したので、本当にゴマ油のようになるのか筆者が試してみました!
- 出典
- @zennoh_food
落ち着いたカフェでコーヒーを飲んだり、バーでお酒を飲んだりした時に「今、大人だな」などと思ったことはありませんか。
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部は、Xアカウント(@zennoh_food)で「自分、大人かも」と思った、ある瞬間を発表。
それは…『ウズラの卵を味玉にして食べた時』だそうです!
ウズラの卵で味玉
担当者の中で、鶏卵ではなく『ウズラの卵を使う』というところがポイントなのでしょう。
確かに、酒のツマミにぴったりで『大人気分』を味わえそうですね。
担当者は、ウズラの卵の味玉を、こんなふうに作るといいます。
浸け汁の材料は、刻んだニラとめんつゆ、ごま油、豆板醤、ショウガ、ニンニク、水。
ボウルにすべての材料を入れて混ぜ合わせて、ゆで卵に浸けるだけでできます。ウズラは2~3時間で食べ頃になるそうですよ。
なお担当者は「大人なので、鶏卵でも作って翌日おいしく食べました」とのこと。
自分好みの味付けで作った2種類の味玉を、堪能したようです!
投稿には「ウズラでやるのがミソですね」「水煮でもできるかな?やってみるかー!」などの声が上がっていました。
大人な気分を味わいたい時は、ウズラで味玉を作ってみるのもアリかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]