『オタフクソース』直伝 麺を先に炒めるだけで焼きそばがパラッと仕上がる
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- 出典
- オタフクソース株式会社






焼きそばを作る時、「麺がべちゃっとしてしまう…」と悩んだことはありませんか。
野菜から水分が出すぎたり、蒸すための水がうまく蒸発しなかったりして、店のような仕上がりにするのは難しいものです。
そんな悩みを解決してくれるのは、オタフクソース株式会社(以下、オタフクソース)が紹介するレシピ『パラッと焼きそば』です。
レシピを見てみたところ、そこには焼きそばをパラッと仕上げる裏技が!筆者が実際に作って、検証してみました。
オタフクソースが教える!『パラッと焼きそば』
必要な材料は以下の通りです。
筆者は子供の好みに合わせて、豚バラ肉をウインナーにして作ってみました。
普段焼きそばを作る時は、肉と野菜を最初に炒めている人が多いのではないでしょうか。
オタフクソースのレシピによると、最初に炒めるのは焼きそばの麺です。
中火で熱したフライパンに軽くほぐした麺を入れ、香ばしく炒めてから皿にとります。
これが焼きそばをパラっと仕上げる1つ目のポイントです。
麺を先に炒めることで表面に薄い焼き色がつき、後から野菜の水分が出ても麺が吸いにくくなります。逆に、麺を炒めずにそのまま使うと、蒸し焼き工程で水分を吸い込んでべちゃつく原因になりやすいので注意が必要です。
炒めずに「重ねる」のがポイント
次に、ウインナーを炒め、細かく切ったキャベツ、『オタフクいか天入り天かす天華』の順に重ねます。
ここでキャベツを炒めないことに、びっくりしました。
キャベツを炒めずに重ねるだけにするのは、余分な水分をフライパンに出させないためです。炒めてしまうと、キャベツから水分が一気に出てフライパンに広がり、麺がその水分を吸ってしまいます。
炒めた麺を覆うようにかぶせたら、2分半蒸し焼きにします。麺を蓋代わりにして蒸すことが、2つ目のポイントです。
蒸し焼き中は途中で開けずにそのままにしておくのがおすすめです。途中で蓋を開けると蒸気が逃げてしまい、キャベツに火が通りにくくなります。2分半が経過すると、キャベツがしんなりして甘みが増した状態になりますよ。
キャベツに火が通ったら、全体を混ぜ合わせましょう。
仕上げは手早く!ソースを絡める20秒が決め手
『オタフク焼そばソース』をかけたら、20秒程度炒め、皿に取り出します。この時、素早く炒めることが3つ目のポイント。
ソースを加えてから長く炒めすぎると、水分が飛びすぎて麺がパサついたり、焦げやすくなったりします。全体にソースが絡まったと感じたら、すぐに火を止めるのが正解です。
青のりをかけたら完成です!
食べてみると、確かにいつもより、ぱらっとした仕上がりになっていました。
家族も「おいしい!これ買ったやつ?」と、いつもの焼きそばとの違いを感じていた様子。
普段何気なく作っている焼きそばも、ポイントを押さえるとここまで変わるのかと驚きました。
筆者はこれから、焼きそば作りはこの方法一択!「いいこと知った!」と嬉しくなるレシピなので、試してみてはいかがですか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]