lifestyle

おせちの主役間違いなし! 真似したくなる『かまぼこの飾り切り』が?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ヘビの飾り切り

クリスマスが終わると、あっという間に年末年始が訪れます。

大掃除や正月の準備に追われ、バタバタと忙しくなる時期でしょう。

正月の準備の1つとして、新年を祝うためのおせちを作る人もいるかもしれません。

おせちの主役に!かまぼこの飾り切り

2024年12月26日、『かわいいごはんクリエイター』のtomato(@hibikimirai)さんは、かまぼこの飾り切りの方法をXで公開。

「かまぼこを切る前にぜひ見てほしい」という言葉とともに紹介したのは、2025年の干支である、『ヘビの飾り切り』です!

断面が半月型のかまぼこからヘビの形を作るのは難しいと感じるかもしれませんが、tomatoさんが紹介する手順に沿って進めれば、簡単に作ることができますよ。

作り方は以下をご覧ください!

ヘビの飾り切り

口になる部分を三角にカットし、切れ込みを入れて頭の部分を作ります。

切れ込みを入れて穴を作ったら頭の部分を入れ込み、黒ゴマをマヨネーズでくっ付ければ、かわいいヘビの飾り切りが完成!

tomatoさんによると、飾り切りに使うかまぼこは、肉厚よりも薄めのほうが作りやすいとのこと。

あまり太いと割れやすいため、ひと切れのカット幅は約8mmにしているといいます。お好みで調整しましょう。

また、汁物に使いたい場合は、爪楊枝で穴を開けて黒ゴマを差し込むと取れないそうですよ。

干支をモチーフにした飾り切りのアイディアには、10万件を超える『いいね』と「真似したい!」との声が続々と寄せられています!

・めっちゃかわいい!正月料理の主役になる!!

・不器用な私でも簡単に真似できそう。絶対にやる!

・いいことを教えてもらった!家族が喜びそう。

・これは簡単でいいな。やってみよう。

2025年の正月にピッタリな、ヘビの飾り切り。

縁起がいいだけでなく、新年の食卓をかわいらしく彩ってくれるでしょう!

また、tomatoさんはInstagramとYouTubeでも、作ってみたくなるかわいいご飯を紹介しています。気になる人はチェックしてみてください!


[文・構成/grape編集部]

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

卵

ゆで卵を『割り箸』で挟むと? 仕上がりに「子供も喜ぶ」「全部作りたい」ゆで卵や目玉焼きなどさまざまな料理法で楽しめる『卵』。少し工夫を加えるだけで、子供が大喜びする『映え卵』に変身しますよ。本記事では、卵料理のかわいいアレンジ法3つを紹介します。

出典
@hibikimirai

Share Post LINE はてな コメント

page
top