「これはすごい」「やってみます」 定番お菓子のスマートな開け方にビックリ!
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※写真はイメージ

アイスボックスに注いで30秒 起きた変化に「天才かも」「子どもも喜ぶ」アイスボックスの画期的なアレンジ方法が、Instagram上で紹介されているのをご存じでしょうか。本記事では、このアレンジ方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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お菓子が入っている袋や容器は、どのように開けていますか。
特に何も考えずに開けてしまうと、容器から中身がこぼれたり、食べきれなかった時の保管に困ったりしてしまうでしょう。
そこで本記事では、あき(aki._.lifestyle)さんがInstagramで紹介していた、お菓子の袋や容器の効率的な開け方を紹介します。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
『ビスコ』の開け方
ビスコを開ける時は、まず開け口の手前側をしっかり手でつかんでおくのがポイントです。
そして、もう片方の手で横方向に開けましょう。
きれいに開けられるので、中身が取り出しやすくなります。
また、中身が崩れてしまう心配もありません。
『じゃがりこ』の開け方
じゃがりこは、上部の蓋をめくるのが通常の開け方です。しかしあきさんは、蓋の部分に円形の穴を開ける方法をおすすめしています。
爪で蓋に切り込みを入れて、穴を開けてみましょう。
この方法なら、穴から中身を取り出せる上に、蓋を閉じられるようになります。
開け閉めできる蓋を作れば、倒したり落としたりしても中身がこぼれにくくなるでしょう。
『ポッキー』の開け方
ポッキーを食べる時は、袋の端を縦方向に半分だけ開けます。
食べきれなかった時は、袋を横向きにして袋を折りたたんでみましょう。
開封した時に裂いた部分を、袋本体に巻き付けてください。
最後に巻物のように結べば、簡単に口を閉じられるので保管しやすくなりますよ。
この裏技を活用すれば、お菓子の中身が崩れたり、食べ残しの保管に迷ったりすることもありません。
かゆいところに手が届く発想に、ネット上でも絶賛の声が上がりました。
・ビスコは開けづらいのがネックでした。次に食べる時にやってみます。
・これはすごい!早速試してみたい。
・まったく知らなかった。いろいろ工夫されていて親切ですね。
本記事で紹介した方法を参考に、上手にお菓子を開封してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]