サクマドロップスに入ってる『青色のドロップ』 正体に「知らなかった」 By - grape編集部 公開:2024-09-24 更新:2024-09-24 お菓子 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ サクマ製菓株式会社(以下、サクマ製菓)が販売する『サクマドロップス』。 四角い缶の中に、色鮮やかな見た目をしたアメがたくさん入っており、「何が出てくるのか」とワクワクしながら、手に取ったことがある人も多いでしょう。 そんな『サクマドロップス』ですが、缶の中に入っているすべての味を当てることはできるでしょうか。 青色のフレーバーが実は…? 2024年9月18日、サクマ製菓は、Xアカウントで『サクマドロップス』の中身を写した1枚を投稿。 写真には、イチゴ味、パイン味、レモン味…というように全8種類のフレーバーが順番に並べられています。 『サクマドロップス』を手に取ったことがある人にとっては、見慣れた光景かもしれませんが、Xではある色のドロップに衝撃を受ける人が続出しました。 早速、サクマ製菓が投稿した写真を見てみましょう! #サクマドロップス 皆さんは何味が一番好きですか?コメント欄で教えてください🍬 pic.twitter.com/Dij8ba0nlW— サクマ製菓【公式】 (@sakuma_seika) September 18, 2024 話題となったのは、青色のフレーバー。 なんの変哲もないドロップに見えますが、その正体は『スモモ味』だったのです! X上では「ずっとラムネ味だと感じていた」「青色がスモモ味だなんて初めて知った」といった声が上がっており、予想外の事実に戸惑いを隠せないユーザーが見られました。 小さな頃に食べていたドロップが、思っていた味とは違うとなると、驚くのも無理はないでしょうね…! そのほかにも、スモモ味の真実に驚いた人たちから、たくさんのコメントが寄せられています。 ・いつもなんとなく食べていたけど、まさか青色がスモモ味なんて。知らなかったな。 ・青色がスモモだったとは…!ブルーハワイ味だと思っていました…。 ・「お前、スモモ味だったのか!」と思ったら、みんな同じことを考えていた! ・スモモ味は宝石のようにきれいな色と甘酸っぱさが大好きです! 「青色のドロップがスモモ味だった」という事実は、多くの人に衝撃を与えました。 今後、青色のドロップを口にする時、スモモ味だということを意識すると、今までとは違った楽しみ方ができるかもしれませんよ! [文・構成/grape編集部] 水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。 出典 @sakuma_seika Share Post LINE はてな コメント
サクマ製菓株式会社(以下、サクマ製菓)が販売する『サクマドロップス』。
四角い缶の中に、色鮮やかな見た目をしたアメがたくさん入っており、「何が出てくるのか」とワクワクしながら、手に取ったことがある人も多いでしょう。
そんな『サクマドロップス』ですが、缶の中に入っているすべての味を当てることはできるでしょうか。
青色のフレーバーが実は…?
2024年9月18日、サクマ製菓は、Xアカウントで『サクマドロップス』の中身を写した1枚を投稿。
写真には、イチゴ味、パイン味、レモン味…というように全8種類のフレーバーが順番に並べられています。
『サクマドロップス』を手に取ったことがある人にとっては、見慣れた光景かもしれませんが、Xではある色のドロップに衝撃を受ける人が続出しました。
早速、サクマ製菓が投稿した写真を見てみましょう!
話題となったのは、青色のフレーバー。
なんの変哲もないドロップに見えますが、その正体は『スモモ味』だったのです!
X上では「ずっとラムネ味だと感じていた」「青色がスモモ味だなんて初めて知った」といった声が上がっており、予想外の事実に戸惑いを隠せないユーザーが見られました。
小さな頃に食べていたドロップが、思っていた味とは違うとなると、驚くのも無理はないでしょうね…!
そのほかにも、スモモ味の真実に驚いた人たちから、たくさんのコメントが寄せられています。
・いつもなんとなく食べていたけど、まさか青色がスモモ味なんて。知らなかったな。
・青色がスモモだったとは…!ブルーハワイ味だと思っていました…。
・「お前、スモモ味だったのか!」と思ったら、みんな同じことを考えていた!
・スモモ味は宝石のようにきれいな色と甘酸っぱさが大好きです!
「青色のドロップがスモモ味だった」という事実は、多くの人に衝撃を与えました。
今後、青色のドロップを口にする時、スモモ味だということを意識すると、今までとは違った楽しみ方ができるかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]