手を汚さない『じゃがりこ』の食べ方 SNSで話題の裏技に「まったく汚れない」
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「くっ付いたわらび餅がほぐれた!」 簡単テクに「見た目もきれい」「夏ずっとやる」つるんとした食感と、きな粉や黒蜜の甘さが楽しめる『わらび餅』。食べる時に「全部くっ付いて塊になってる…」とイライラした経験はありませんか。実は、あるひと手間を加えると、わらび餅の食べにくい問題が解消されるのです。本記事では『わらび餅の裏技』を紹介します。

ティッシュ1枚で作れるポテチ用カバーに「すごい!」「次はコレ」ポテトチップスを食べる時、手が汚れてしまうのは悩みの種かもしれません。「お箸があれば…」と思うこともありそうですが、手元にない時には別の方法を試してみましょう。ティッシュ1枚でできる便利な裏技を紹介します。
幅広い世代で根強い人気を誇る、カルビー株式会社のスナック菓子『じゃがりこ』。
ほかのスナック菓子と比べて、何か作業をしている時や車での移動中など、手軽で食べやすいことも人気の1つでしょう。
そんな『じゃがりこ』ですが、食べた手が汚れてしまうのが気になりませんか。
本記事では、SNSでも話題の手を汚さずに『じゃがりこ』を食べる裏技を2つ紹介します。特別な道具は一切使わない超簡単な裏技ですよ!
『じゃがりこ』の蓋でトングを作る方法
最初の方法は『じゃがりこ』をつまめるトングを作る裏技です。最初に、『じゃがりこ』の蓋を全部剥がしましょう。
剥がした蓋を長い棒状になるように丸めていきます。特に太さの指定もありません。
感覚的には細すぎず、太すぎずくらいで大丈夫です。長さはあったほうがいいので、蓋全部を使って丸めていきましょう。
あとは、丸めた蓋を半分に折れば『じゃがりこトング』の完成です!
これなら以下の画像のように、トングでつまんで食べることができます。
ちなみにトングを使わない時は、縁に引っ掛けておくこともできますよ。
蓋が直接『じゃがりこ』に触れることになるので、気になる人は事前によく拭くなどして、清潔な状態にしておくとよいでしょう。
『じゃがりこ』をつまむ筒を作る方法
2つ目は、『じゃがりこ』をつまめる筒を作る裏技です。蓋は半分まで開封して、開封した部分をハサミでカットしていきます。
カットした蓋を半円に沿って丸めます。この際、丸い空洞をしっかり作ることがポイント。
『じゃがりこ』の太さよりも少し大きめの空洞がおすすめです。
これで『じゃがりこ』をはめる筒の完成です!
空洞の部分に『じゃがりこ』をはめ込み、手でつまむことで手を汚さずに食べることができますね。
どちらもまったく手を汚さずに食べることができました!1つ目はハサミなどは使わないので、より手軽でしょう。
ただ2つ目のほうが、トングよりも口まで運びやすいような気がしました。
どちらも蓋を使うので保存はしづらくなりますが、食べ切る際は試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]