『オレオ』の新時代の食べ方に「これは面白い!」「超簡単」
公開: 更新:


ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
子供から大人まで愛されているベストセラークッキーの『オレオ』。
そのまま食べるのもおいしいですが、牛乳につける、クッキーの部分を外すなど、いろいろな食べ方で楽しむ人もいるでしょう。
本記事では海外のSNSでも話題になっている、新たな『オレオ』の食べ方を紹介します。
その食べ方とは…砕いてケーキのようにすること!
お菓子は細かく分量をはかる必要があり、作るのが難しいイメージがありますよね。
『オレオ』で作るケーキは誰でも簡単に作れるそうなので、試してみることにしました!
『オレオ』でケーキを作る方法
用意するものは、『オレオ』、牛乳、保存用袋と電子レンジ対応の耐熱容器です。筆者は『オレオ バニラクリーム』10枚で作りました。
まず最初に『オレオ』をすべて保存用袋に入れ、手で細かく砕いていきます。
保存用袋が破れないように十分注意してください。細かさはお好みで、ザクザク感がほしい場合は粗めに砕きましょう。
砕いた『オレオ』の袋に牛乳を流し入れます。10枚の場合は100ccくらいでよさそうです。
『オレオ』に牛乳が馴染むように揉み込みましょう。
通常のケーキ生地よりも少し水っぽいシャバシャバした感じがありますが、特に問題はありません。
牛乳と『オレオ』が馴染んだら耐熱容器に入れます。あとは500Wの電子レンジで4分程度温めれば完成!
ちなみに、ワット数と時間は『オレオ』の枚数や容器によって多少変わるので、様子を見ながら温めることをおすすめします。
スプーンですくってみると…厚みのあるケーキができ上がりました!
食べてみると、まさにザクザクとふわふわが同時に楽しめます!『オレオ』の程よい甘みがあるので、砂糖を入れなくてもおいしく食べられました。
『オレオ』と牛乳があれば簡単に作れるので、気になった人はぜひ試してみてくださいね!
[文/キジカク・構成/grape編集部]