ロールパンを焦がさず焼く裏技 ひっくり返すだけで外ふんわり中しっとり
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ロールパンをトースターで焼く時、ちょっとどころではなく、丸焦げにしてしまった経験はありませんか。
筆者は短い時間に設定したにもかかわらず、何度も真っ黒に焦がしてしまったことがあります。
「ロールパンは焼かないほうがいいのかな…」と諦めつつもコツを調べたところ、まさに天地がひっくり返る裏技を発見!
早速、試してみたいと思います。
ロールパンを焦がさずトースターで焼く方法
ロールパンを焦がさず焼く方法に、道具は必要ありません。なんと、ただひっくり返して焼くだけ!
ロールパンが焦げやすいのは、丸みのある頂点がヒーターに近くなるためです。裏返すことで平らな底面が上になり、ヒーターとの距離が均一に保たれるので、焦げにくくなります。
検証するために、2個並べて焼いてみましょう。
1つは普通に置き、もう1つは裏返して、同じ温度と同じ時間でトースターの網にのせます。
温度や時間はいつも通りの設定でOKです。特別に低温にしたり、短時間にしたりする必要はありません。
焼いている最中、中を覗いてみたところ、高さはほとんど同じ。本当に焦げないのか心配になります…。
チーンと鳴り、取り出してみると、普通に置いたロールパンの表面は丸焦げに。
一方、裏返して置いたロールパンは焦げることなく、ちょうどよい温度に温められていました!
裏返して焼いたパンは、外側がふんわりと温かく、中はしっとりした食感が保たれているのが特徴です。焦げた苦みがない分、パン本来のやさしい甘みをしっかり感じられるでしょう。
今まで焦がしてしまっていたロールパンですが、今後は焦がす心配なく焼けると思うと、とても嬉しいです。
パンの焦げを取る方法
せっかくなので、焦げてしまったロールパンをどうにか食べられないかと調べたところ、パンの焦げを取る方法も見つけたので試してみました。
パンの焦げを取る方法も簡単です。
用意する物は、野菜の皮をむくピーラーのみ!
焦げてしまった部分を野菜の皮をむくように、削っていきます。
ピーラーの刃を焦げた面に当て、手前に引くと薄く削り取れます。力を入れすぎるとパン自体が崩れてしまうので、軽いタッチで何度かに分けて削るのがコツです。
すべてピーラーでむくのは難しく、最初の切り口を作る時が一番役立ちました。切り口ができると、手でそのままきれいにむくことができます。
焦げの範囲が広い場合でも、ピーラーで最初の取っかかりさえ作れば、あとは指でぺりぺりとめくるようにして取り除けます。パンの白い部分が見えてきたら、削りすぎているサインです。
焦げてしまったロールパンも、ピーラーを使い、焦げを取ることでおいしく食べられました!
ロールパンを焦がしてしまった時は試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]