簡単にできるマヨネーズの使い切りテクニックに「知らなかった!」「やってみる」
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※写真はイメージ

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逆さにして保存していても、なかなか最後まで出てこないマヨネーズ。
振っても出てこず、仕方なく容器をハサミで切って中身をすくっている人も多いのではないでしょうか。
そんなプチストレスを解消する、簡単で賢い裏技がInstagramで紹介されています。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
マヨネーズを最後まで使い切る裏技
便利なアイディアを教えてくれたのは、えりか(erika_lifehack)さん。
『ママのプチストレスを減らす』をコンセプトに、日常生活で役立つライフハックを多数発信している人気インスタグラマーです。
本記事で紹介するのは、残ったマヨネーズを無駄なく使い切るテクニック。
準備するのは牛乳と酢だけ。手順もとてもシンプルです。
はじめに、マヨネーズのキャップを外します。
容器の中に、お酢と牛乳を加えます。分量の目安は、お酢1:牛乳4の割合です。
キャップをしっかり閉めたら、容器をよく振りましょう。
これで、即席のシーザードレッシングが完成します。
マヨネーズに含まれる油分と調味料がうまく混ざり合い、まろやかでおいしいドレッシングに仕上がります。
そのままサラダにかければ、容器を切ることなく、マヨネーズを最後の1滴まで使い切ることができるでしょう。
えりかさんによると、このドレッシングは家族からの評判も上々だったそうです。
後少し残っているマヨネーズを捨ててしまうのはもったいないですよね。
そんな時は、ドレッシングに変身させるこのアイディアを取り入れて、賢く使い切ってみましょう。
プチストレスが1つ減るだけで、毎日のキッチン仕事が少しラクになるかもしれません。
「容器に残ったマヨネーズ、気になっていた!」という人は、ぜひ今日から試してみてください。
[文・構成/grape編集部]