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『浅漬けの素』があったらやって! エバラの提案に「これ作りたい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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鍋でゆでているパスタ

※写真はイメージ

手軽に調理ができるパスタは、ランチや夕食のメニューに悩んだ時の強い味方ですよね。

さまざまな味付けを楽しめるものの「レパートリーが増えない…」という人は少なくないでしょう。

『浅漬けの素』で作る、塩パスタが簡単!

食品メーカーのエバラ食品工業株式会社(以下、エバラ)がInstagramアカウント(ebarafoods)で紹介したのは、3種類の『塩パスタ』です。

同社が販売する『浅漬けの素 レギュラー(以下、浅漬けの素)』は、浅漬けを作るだけでなく、パスタの味付けにも活用できるのだとか。

早速、気になるレシピを見ていきましょう!

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

どのアレンジにも使用する材料がこちらです。

【材料(2人ぶん)】

・パスタ(乾燥) 200g

・ニンニク(薄切り) 1かけ

・『浅漬けの素』 大さじ4杯

・オリーブ油 大さじ4杯

上記の材料に、異なる具材を加えれば、さまざまなパスタが楽しめますよ!

キャベツとアスパラガスの塩パスタ

まずは、野菜を存分に楽しめるパスタアレンジ。

ベーコンを2枚、キャベツを2枚、そしてアスパラガスを4本準備します。

パスタがゆで上がる1分前に、斜め切りにしたアスパラガスを鍋に入れ、パスタと一緒にゆでたら、ザルに上げましょう。

フライパンに油とニンニクを入れて火にかけて香りが出てきたら、短冊切りにしたベーコンと、ざく切りのキャベツを加えて炒めていきます。

パスタとアスパラガスをフライパンに入れて炒め合わせたら、『浅漬けの素』で味付けをして完成です!

海苔と小ネギの塩パスタ

忙しくて買い物に行けず、冷蔵庫がスカスカ…なんてことはありませんか。

海苔と小ネギがあれば、和風パスタを楽しめますよ!

フライパンに油とニンニクを入れて火にかけ、湯切りしたパスタを加えて炒めてください。

炒めたら『浅漬けの素』で味を付け、全形サイズの海苔2枚ぶんをちぎって散らし、大さじ4杯ぶんの小ネギをのせたらでき上がり!

卵黄をのせて食べるのがおすすめだといいます。

キノコとウインナーの塩パスタ

朝食やお弁当、お酒のおつまみにまで使えるウインナーは、家に常備している人もいるでしょう。

油とニンニクをフライパンに入れて火にかけます。斜め切りにしたウインナーを4本ぶん、小房に分けたシメジと薄切りにしたエリンギをそれぞれ1パックずつ入れて、加熱してください。

湯切りしたパスタを加えて炒め合わせ、『浅漬けの素』をかけたら、食べごたえたっぷりのパスタに!

お好みで黒コショウを振りかけて食べてみてくださいね。

エバラによると「『浅漬けの素』のほどよい塩味で、味付けが簡単に決まる」とのこと。

さっぱりとした味わいのパスタは、さまざまな具材と相性がよさそうですよね。

3種類のパスタアレンジには「簡単で作りたい!」「どれもいいけど、海苔と小ネギがおいしそう」といった声が上がっていました。

エバラが紹介したレシピはもちろん、いろいろな具材を試して、自分好みの『塩パスタ』を見つけてみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

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出典
ebarafoods

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