もっと早く知りたかった… 豆腐容器の『意外な活用法』に「めっちゃ便利」「目からウロコ」
公開: 更新:


ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

弁当を買った『36歳独身男性』 机の上を見ると?「最高かよ」「これが勝ち組か」30代独身男性のゴールデンウィーク。購入したものに絶賛の声が上がっています!
- 出典
- ano_kurashi_
grape [グレイプ] lifestyle
公開: 更新:
ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。
弁当を買った『36歳独身男性』 机の上を見ると?「最高かよ」「これが勝ち組か」30代独身男性のゴールデンウィーク。購入したものに絶賛の声が上がっています!
カレーを一度にたくさん作って、何日かに分けて食べる人も多いでしょう。
保存するために、カレーをタッパーに詰めようとするも、プラスチック製のものだと色移りが気になりますよね…。
そんな悩みが、豆腐の容器で解決できるのをご存じでしょうか。
捨てないで!空になった、豆腐の容器の『活用法』3選
あの(ano_kurashi_)さんは、空になった豆腐の容器の、意外な活用法をInstagramで紹介しました。
料理に豆腐を使った後、容器をそのまま捨てていた人も多いのではないでしょうか。
すぐにゴミになっていた容器の、予想外な使い道に、あなたもきっと驚くことでしょう!
※動画はInstagram上で再生できます。
活用法1:カレーの保存
色移りが気になるカレーの保存には、豆腐の容器が活躍します。
保存する時には、容器にカレーを詰めてラップをかけ、冷凍庫に入れてください。
食べる時には、容器の下を押せば、スルッと塊を取り出すことができますよ。
使い終わったら捨てるだけなので、色移りを気にせずに保存できるでしょう。
活用法2:おにぎらず
一般的なおにぎりとは異なり、握らずにご飯と具材を海苔で包むようにして作る、おにぎらず。
握らないぶん、具材をたくさん入れられるので、食べ応えがあるのも魅力的です。ただ、サイズが大きくなるので、うまく包めない…なんてことも。
そんな時は、豆腐の容器を使ってみてください。
容器にご飯を入れて、好きな具材を詰めたら、海苔で蓋をしてひっくり返します。
容器を外して海苔でご飯を包み、ラップでくるめば、おにぎらずの完成!
形も崩れず、きれいに盛り付けられますよ。容器に詰めてひっくり返すだけなので、忙しい朝の時間でも、手軽にサッと作れるでしょう。
活用法3:調理中の小皿
豆腐の容器は、調理中の小皿としても活用することができるのだとか。
調味料を混ぜるのに使ったり、肉に下味を付ける時に使ったりと、さまざまな使い方があります。
高さがあるので、漬け置きをするための容器にもぴったりでしょう。
あのさんが紹介した活用法に、「おにぎらず、うまく作れなかったので活用してみます!」「めっちゃ便利!こんな使い方があったのか」といった声が寄せられていました。
見た目に反して、何かと便利な豆腐の容器。
料理中の洗い物も減るので、豆腐を食べたら、容器を洗って取っておくといいかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]