マジでイラつく『しゃべり方ランキングTOP10』 一位はアレだった…

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

でも、逆にそれナシじゃないスかー?

「あの人と話していると、正直ちょっとイライラしてしまう」そんな風に思うこと、ありませんか?

言えないけれど実はみんなが思っている「イラつくしゃべり方」をアンケート調査、ランキングにしました!

思わず「わかる!」と共感してしまったり、「自分やっているかも」とわが身を振り返ってしまうTOP10、チェックしてみてください。

イラつく話し方ランキングトップ10

10位・早口すぎる

早すぎて何をいっているのかわからない…。ときどき言っているほうもしどろもどろ。そんな早口は嫌われるようです。

9位・相槌が神経を逆なでする

相手の話に同意する相槌。「やっぱりー」「知ってたー」など、心がこもっていなかったり、本当にわかってるのかなと誤解されるような相槌は嫌われてしまうようです。

8位・相手によって声色を変える

相手によって声色を変える人が苦手という方も多いようです。異性と話すときと、同性と話すときの声色が違うと、特に嫌われる傾向にあるよう。

22403_01

7位・やたら「逆に」という

全然逆じゃないときに「逆に」という。「全然逆じゃないし!」と気になってしまい、集中できないようです。もはや口グセのようになっている方も…。

6位・語尾を伸ばす

語尾を「だよねー」「そうなのー」と伸ばす。伸ばし方によるとは思いますが、時に人をイライラさせてしまうようです。

気になる1位はみんな納得のあのしゃべり方だった!

石田ゆり子さんの写真

【朝ドラ『母役』ランキング】『あんぱん』松嶋菜々子、『虎に翼』石田ゆり子を抑えて1位は朝ドラ史に名を残す名母親は誰? 娘への叫びが胸を打った松嶋菜々子さん、名シーン「お黙んなさい!」を生んだ石田ゆり子さん。そして、元アイドルの背景と演技で別格の存在感を見せた小泉今日子さん。『あまちゃん』がトップに輝いた理由を解説します。

【1番歴史が面白く感じた大河ドラマ】『新選組!』と『龍馬伝』を抑えた1位は?歴代大河ドラマの中で「歴史を面白く感じられた作品」は? 三谷幸喜さんのユニークな設定、福山雅治さんの龍馬像など、名優の演技と斬新な視点で描かれた作品が上位を独占。視聴者の学ぶ意欲を引き出した人気作品の魅力を解説します。

出典
goo ランキング

Share Post LINE はてな コメント

page
top