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「魚肉で作っていたけど…」 丸大食品が教える、赤いウインナーが『赤いワケ』

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

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赤いウインナーの写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

赤いウインナーといえば、現在でもお弁当の定番。

最近では『キャラ弁』といった手の込んだ見た目のお弁当もありますが、赤いウインナーを用いた『タコさん』『ウサちゃん』などは、日本のお弁当の伝統芸ともいえますよね。

では、この赤いウインナーはなぜ『赤』になったのでしょうか。丸大食品株式会社(以下、丸大食品)に取材しました。

赤いウインナーはいつからあるのか

まず、赤ウインナーがいつからあるのかについて、丸大食品に聞いたところ、以下の回答がありました。

赤ウインナーは、かなり以前から製造・販売している弊社ウインナーの主力商品です。

恐らく1950年代ではあると思うのですが、はっきりとした記録が残っておりません。

おべんとうの赤ウインナーの画像

画像提供:丸大食品株式会社

赤ウインナーは1950年代にはあったとのこと。では、なぜ赤色にしたのでしょうか。

赤ウインナーについて社内で調べたのですが、弊社では昔、魚肉でウインナーを作っておりました。

しかし、魚肉でウインナーを作ると、見た目の色味がおいしそうに見えず、思うように売れませんでした。

そこで、「おいしそうに見せるために赤くしたのではないか」となっております。

赤くすることで、見た目が色鮮やかになり、おいしそうに見えるようになりました。

お弁当のおかずとしても、とても見栄えがするので、よく売れるようになったと伝え聞いております。

赤いウインナーの写真

※写真はイメージ

現在は食物由来の色素を利用して作られているという、赤ウインナー。

タコさんウインナーなどの工夫が編み出され、現在も『お弁当の赤ウインナー』として親しまれていることから、『赤』にしたことは結果的には正解だったといえるでしょう。


[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]

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取材協力
丸大食品株式会社

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