「フィルムが破れない!」 パック豆腐の開け方に「ウソみたい」「早速試す」
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使い切りサイズの小さなパック豆腐は、便利で手軽に使える食材の1つです。
使う時、蓋を開ける時にフィルムが破れたり、パックからなかなか出てこなかったりと、ちょっとしたストレスを感じることはありませんか。
本記事では、あり(ari__kurashi__)さんがInstagramで紹介する、『豆腐の裏技5選』から、パック豆腐でよくあるプチストレスの解消法を3つご紹介します。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
パック豆腐『あるある』の小さなストレスを解消
ありさんが紹介するパック豆腐の裏技は、知るとすぐに実践したくなる手軽なアイディアばかりです。早速、3つの方法を見てみましょう。
1.破れがちな蓋のフィルム
はがす時に破れやすいパック豆腐のフィルムは、開ける方向を変えるだけでうまくいくことがあります。
パック豆腐をテーブルに置き、普段なら手前から奥へ開くフィルムを、『奥から手前』に水平に引いてみてください。
今まで破れていたことが嘘のように、するっときれいにはがれました。
2.パックからなかなか出てこない豆腐
お皿の上でひっくり返してもなかなかパックから出ず、かといって押し出そうとすると、崩れてしまいそうになるのも『パック豆腐あるある』です。
そんな時はお皿の上に逆さまに置いて、パックを軽く押さえながら、円を描くように振ってみてください。
たったこれだけで、ツルンとパックから豆腐が出てくるでしょう。
3.手の上で角切りにすると落下
味噌汁や煮物に豆腐を使う時、手のひらで豆腐を切っていて、うっかり落としてしまったことはありませんか。
そんなストレスを解決するためには、手のひらに置いた豆腐を角切りにするのではなく、端から削ぐようにして切っていくのがおすすめです。
切る時は、ケガをしないように十分気を付けてください。
パック豆腐の『あるある』に困っていた人は少なくなかったようで、投稿には多くの反応が集まりました。
・すごい!
・やってみたい。
・これは素晴らしい!
今まで「対策のしようがない」「仕方がない」と思っていたパック豆腐の悩みは、ありさんが紹介するちょっとした工夫で解決できるかもしれません。
パック豆腐を使う時は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]