『江戸』が『東京』になった日!50年前ってこんな街並みだったの!? By - grape編集部 公開:2016-07-17 更新:2018-08-02 NHKきょうの蔵出しNHK東京歴史江戸 Share Post LINE はてな コメント 1868年、今から約150年前の7月17日に『江戸』は『東京』と名前を変えました。 そのため7月17日は「東京の日」と呼ばれています。 少しずつ近代化していく東京。 1960年になり、高度経済成長期を迎えた永田町、お台場、銀座などの味わい深い街並みをご覧ください。 建物が大きく見える 映像は1936年に完成した国会議事堂に始まり、 今とは違う地形のお台場など、現代の東京の姿とは似ても似つかないものばかりです。 特に周りに高い建物がないためか、東京タワーは現在よりも大きく見えます。 50年ほどで大きく発展していった東京の街並み。もし叶うなら、江戸を上空から撮影した映像も見てみたいものです。 どれ程違う街並みが広がっているのか、想像してみるのも面白そうですね。 出典 きょうの蔵出しHNK/Copyright NHK(Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved. Share Post LINE はてな コメント
1868年、今から約150年前の7月17日に『江戸』は『東京』と名前を変えました。
そのため7月17日は「東京の日」と呼ばれています。
少しずつ近代化していく東京。
1960年になり、高度経済成長期を迎えた永田町、お台場、銀座などの味わい深い街並みをご覧ください。
建物が大きく見える
映像は1936年に完成した国会議事堂に始まり、
今とは違う地形のお台場など、現代の東京の姿とは似ても似つかないものばかりです。
特に周りに高い建物がないためか、東京タワーは現在よりも大きく見えます。
50年ほどで大きく発展していった東京の街並み。もし叶うなら、江戸を上空から撮影した映像も見てみたいものです。
どれ程違う街並みが広がっているのか、想像してみるのも面白そうですね。