『江戸』が『東京』になった日!50年前ってこんな街並みだったの!?
公開: 更新:


クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。

食べた夫が「コンビニで売ってほしい」 5分でできる『簡単おつまみ』がこちらパンに塗ったりディップにしたりと、何かと活用の幅が広いクリームチーズ。 クリームチーズを使うだけで、おかずやつまみがおしゃれなデリ風になるので、筆者の家では重宝している食材です。 筆者や家族も大好きなので、いつもアレンジ...
1868年、今から約150年前の7月17日に『江戸』は『東京』と名前を変えました。
そのため7月17日は「東京の日」と呼ばれています。
少しずつ近代化していく東京。
1960年になり、高度経済成長期を迎えた永田町、お台場、銀座などの味わい深い街並みをご覧ください。
建物が大きく見える
映像は1936年に完成した国会議事堂に始まり、
今とは違う地形のお台場など、現代の東京の姿とは似ても似つかないものばかりです。
特に周りに高い建物がないためか、東京タワーは現在よりも大きく見えます。
50年ほどで大きく発展していった東京の街並み。もし叶うなら、江戸を上空から撮影した映像も見てみたいものです。
どれ程違う街並みが広がっているのか、想像してみるのも面白そうですね。