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『江戸』が『東京』になった日!50年前ってこんな街並みだったの!?

By - grape編集部  公開:  更新:

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1868年、今から約150年前の7月17日に『江戸』は『東京』と名前を変えました。

そのため7月17日は「東京の日」と呼ばれています。

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少しずつ近代化していく東京。

1960年になり、高度経済成長期を迎えた永田町、お台場、銀座などの味わい深い街並みをご覧ください。

建物が大きく見える

映像は1936年に完成した国会議事堂に始まり、

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今とは違う地形のお台場など、現代の東京の姿とは似ても似つかないものばかりです。

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特に周りに高い建物がないためか、東京タワーは現在よりも大きく見えます。

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50年ほどで大きく発展していった東京の街並み。もし叶うなら、江戸を上空から撮影した映像も見てみたいものです。

どれ程違う街並みが広がっているのか、想像してみるのも面白そうですね。

クリアファイルの写真

クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

つっぱり棒の写真

こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。

出典
きょうの蔵出しHNKCopyright NHK(Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved.

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