ちぎったレタスを袋に入れて? 全農のレシピに「何度も作ってる」「ひと玉ペロリ」
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- 出典
- @zennoh_food
2025年6月現在、昨年から高値が続いていた野菜の価格が下がり始め、手頃に購入できるようになってきました。
キャベツやレタスなどの葉野菜が安い時に、そのおいしさを思う存分味わっておきたいものですよね。
全農が『レタス料理』を紹介
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food )のXアカウントは、レタスを使った簡単なひと皿を紹介。早速作り方を見てみましょう。
まず、レタスを食べやすい大きさにちぎって水気を切っておきます。
ビニール袋などを用意し、ちぎったレタス、ごま油、塩昆布を適量入れて、味をなじませたらでき上がりです!
シャキッとしたレタスの食感と、絶妙な塩味がクセになるおいしさでしょう。
つい箸がすすんで、あっという間にひと玉食べ切ってしまいそうですよね。
投稿には「手早く、後片付けも簡単でおいしい。夏も乗り越えられそう」「これ何度も作っている。うまいんだよね~」などの声が寄せられていました。
JA全農によると、お好みでいりごまを入れるのもオススメとのこと。また、キュウリなどほかの夏野菜で作っても絶品でしょう。
手軽に野菜をたくさん食べて、暑さを乗り越えていきたいですね!
[文・構成/grape編集部]