ずぶ濡れジャンボリミッキーが最高すぎた 夏のディズニーの必需品も By - 芳雪 公開:2025-07-02 更新:2025-07-03 イベントディズニーディズニーシーディズニーランドバンド東京ディズニーリゾート Share Post LINE はてな コメント 夏の屋外はとても暑いので、熱中症に注意しなければなりません。 東京ディズニーリゾートでも、こまめな休憩や水分補給をうながしています。 特に移動をする際や、並ぶ場所によっては日差しが照り付けることがあるので、暑さ対策は大切です。 筆者が取材の時に、持ち歩いたのは以下の通り。 ・日傘 ・サングラス ・ハンディファン ・冷感タオル ・汗拭きシート ・飲み物 ・着替え ・タオル ・ゴミ袋 ・レインコート ・濡れたものを入れる袋 ・日焼け止め ・塩分を摂取できるタブレット 日傘は多くのゲストが使用していました。パレードやショー中など、一部使えない時もあるので、キャストの指示に従いましょう。 また、サングラスは、外すと目を細めていないと前が見えないぐらいまぶしい時がありました。 目を守るためにも、サングラスを持っている人は、カバンに入れておくことをおすすめします。 暑さ対策として、ハンディファンを持ち歩くのもいいですよ。外はもちろん、エアコンが効いているところで使うと、涼しい風を浴びることができてクールダウンできるでしょう。 ほかには、水で濡らすと冷たく感じる冷感タオルや、汗拭きシートもおすすめ。 厚手でたくさん入っている汗拭きシートは、持ち運ぼうとするとかさばってしまいがちですよね。 筆者は、ジッパー付き保存袋に数枚移し替えて、空気をしっかり抜いてから持ち運びました。 こうすることで、かさばらず、使い切ったら捨てることができるので荷物も減りますよ。 夏は『ドックサイド・スプラッシュ・リミックス』のように濡れるプログラムがあります。着替えやタオルなどを用意しておくと、濡れても安心です。 特に、東京ディズニーシーでは、夜に濡れるショーがあるため、帰る時にビショビショ…なんてことがないように、準備しておくのをおすすめします。 着替えが、かさばってしまう場合は、大きめのジッパー付き保存袋に入れて空気を抜いて圧縮するとコンパクトになりますよ! 鑑賞する場所によっては、かなり濡れることがあるので、ゴミ袋を荷物にかぶせたり、レインコートを用意したりして対策をしましょう。 荷物を濡れないようにしたい時は、まず袋に荷物を入れてから地面に置き、その上からさらにゴミ袋を被せるのがおすすめです。 ほかにも、夏ならではの必需品を持ち歩いていました。 パークには、水筒やペットボトル飲料、凍らせたペットボトルの持ち込みが許可されています。 パーク内にはペットボトル飲料の販売機も用意されているので、飲み切ってしまったら追加で購入も可能。 さらに、ウエスタンランドには、水を補給するスポットが用意されていました。 夏の期間は、シェイブアイスなどひんやりメニューも用意されているので、適度に休憩を挟んで身体を休めましょう。 熱中症対策をしながら、夏の東京ディズニーリゾートを楽しんでくださいね! ©Disney [文・構成/grape編集部] 1 2 日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました! キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です! Share Post LINE はてな コメント
夏の屋外はとても暑いので、熱中症に注意しなければなりません。
東京ディズニーリゾートでも、こまめな休憩や水分補給をうながしています。
特に移動をする際や、並ぶ場所によっては日差しが照り付けることがあるので、暑さ対策は大切です。
筆者が取材の時に、持ち歩いたのは以下の通り。
・日傘
・サングラス
・ハンディファン
・冷感タオル
・汗拭きシート
・飲み物
・着替え
・タオル
・ゴミ袋
・レインコート
・濡れたものを入れる袋
・日焼け止め
・塩分を摂取できるタブレット
日傘は多くのゲストが使用していました。パレードやショー中など、一部使えない時もあるので、キャストの指示に従いましょう。
また、サングラスは、外すと目を細めていないと前が見えないぐらいまぶしい時がありました。
目を守るためにも、サングラスを持っている人は、カバンに入れておくことをおすすめします。
暑さ対策として、ハンディファンを持ち歩くのもいいですよ。外はもちろん、エアコンが効いているところで使うと、涼しい風を浴びることができてクールダウンできるでしょう。
ほかには、水で濡らすと冷たく感じる冷感タオルや、汗拭きシートもおすすめ。
厚手でたくさん入っている汗拭きシートは、持ち運ぼうとするとかさばってしまいがちですよね。
筆者は、ジッパー付き保存袋に数枚移し替えて、空気をしっかり抜いてから持ち運びました。
こうすることで、かさばらず、使い切ったら捨てることができるので荷物も減りますよ。
夏は『ドックサイド・スプラッシュ・リミックス』のように濡れるプログラムがあります。着替えやタオルなどを用意しておくと、濡れても安心です。
特に、東京ディズニーシーでは、夜に濡れるショーがあるため、帰る時にビショビショ…なんてことがないように、準備しておくのをおすすめします。
着替えが、かさばってしまう場合は、大きめのジッパー付き保存袋に入れて空気を抜いて圧縮するとコンパクトになりますよ!
鑑賞する場所によっては、かなり濡れることがあるので、ゴミ袋を荷物にかぶせたり、レインコートを用意したりして対策をしましょう。
荷物を濡れないようにしたい時は、まず袋に荷物を入れてから地面に置き、その上からさらにゴミ袋を被せるのがおすすめです。
ほかにも、夏ならではの必需品を持ち歩いていました。
パークには、水筒やペットボトル飲料、凍らせたペットボトルの持ち込みが許可されています。
パーク内にはペットボトル飲料の販売機も用意されているので、飲み切ってしまったら追加で購入も可能。
さらに、ウエスタンランドには、水を補給するスポットが用意されていました。
夏の期間は、シェイブアイスなどひんやりメニューも用意されているので、適度に休憩を挟んで身体を休めましょう。
熱中症対策をしながら、夏の東京ディズニーリゾートを楽しんでくださいね!
©Disney
[文・構成/grape編集部]