異世界か!?獣道を進んでいたら、雰囲気ありすぎる場所に辿り付いた
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朝焼けの絶景が見られる電車 走っている場所に「最高です!」海沿いを走る江ノ島電鉄線の車窓から見える朝焼けの光景が「感動的」とXで話題に。るい(@ruiruicamov)さんの投稿を紹介します。

「最高すぎる御朱印を手に入れた」 15万『いいね』の御朱印がこちら!寺院や神社において、参拝者に向けて押印される印章や印影のことを指す、御朱印。近年では、バリエーションが豊かになっていることを理由の1つに、御朱印集めを趣味にする人も増えています。2025年5月1日、ある御朱印がXに公開されると、「御朱印とは思えない」といった声が続出しました。






ある日、神奈川県横須賀市の田浦にある参道を歩いていた、さよなきさん(@347ki)。
獣道を進んでいると、神秘的な光景が目に飛び込んできました。
出典:@347ki
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木々の合間に並ぶ、無数の鳥居と静かな本殿
木々の合間に立ち並ぶ、何十本もの古い鳥居…。中には、老朽化して折れてしまったものもあります。
白と赤の鳥居が交互に連なり、木漏れ日の中でひっそりとたたずむ様子は、日常から切り離されたような静けさを漂わせています。苔むした石や傾いた柱が、長い年月の重さを物語っているようです。
そして、鳥居の先には細長いお稲荷様と、歴史を感じる本殿の姿が…。
出典:@347ki
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細身のお稲荷様は、周囲の木々に溶け込むように静かに立っており、その存在感に足が止まりそうになります。本殿もまた、手入れの跡を残しながら深い森の奥に佇んでおり、ここが現代の日本であることを一瞬忘れさせるほどです。
「千と千尋の神隠し」みたい、とSNSでも話題に
さよなきさんの投稿には、多くの人からの声が寄せられました。確かに、この神秘的な雰囲気はワクワクせずにはいられないですよね…!
「異世界感がある」「写真になる」といったコメントが相次いだのも納得の光景です。人の手が届きにくい場所に残された鳥居の列は、まるで別の時代へ続く入り口のようにも見えます。
神社の名前は「白赤稲荷」―50本以上の鳥居が由来
横須賀市のウェブサイトによると、この神社は『白赤(はくせき)稲荷』という場所。50本以上の白い鳥居と赤い鳥居が交互に立ち並んでいるため、この名称なのだそうです。
1966年から伏見稲荷大社の分霊を祀っていましたが、後に街中へ移転。現在はこうして、木々の間で残っているのです。
御祭神が移転した後も鳥居や本殿がそのまま残されているのは珍しく、それがこの場所に独特の雰囲気をもたらしているようです。神社としての役割を終えた後も、長い年月をかけて自然と一体化してきた様子が、写真からも伝わってきます。
出典:@347ki
ちなみに、参道の入り口付近には民家があります。「行ってみたい!」という方は、近隣のご迷惑にならないようマナーを守ってくださいね!
さよなきさんによると、神社の中は草刈りが行われているように感じたそうです。きっと、定期的に掃除が行われているのでしょう。
神様は移動してしまいましたが、なんだか今もこの場所にいそうな気もします。浮世離れした光景に、心洗われますね…。