『ハリポタ』好きの日本人が描いたファンアート 作者のJ・K・ローリングに届く!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
『ハリー・ポッター』から『ファンタスティックビースト』へ、主人公が交代する姿を描いた桐川さんのファンアート。
ある日、この投稿に、こんなリプライが寄せられます。
「この作品、とっても好きよ」
これが実際のリプライ。誰が送って来たのかと言うと…
J・K・ローリングご本人!!!
『ハリー・ポッター』や『ファンタスティックビースト』の原作者で、世界的に著名な作家から直接、称賛の声が届いたのです!
これには桐川さんも…
それは驚きますよね。
「Twitterの拡散力、スゲェー!」
ローリングさんが、桐川さんの作品を知ったのは、海外ファンがご本人に教えたことから。
それに対し、ローリングさんは「誰が描いたの?」と質問。そこから桐川さんが描いたことが分かり、アプローチして来たのです。
驚きを隠せない桐川さんに、さらに驚くような事態が起こります。
なんと話したい的なオファー!!!
しかし、桐川さんは…
英語が苦手だという桐川さん。ローリングさんとは、ちゃんと会話をすることができたのでしょうか?
「神と会話をしてしまった」と語る至福の時間